ザ・ウィークエンド来日決定!クランチロール・アニメアワードに登壇へ、日本アニメ愛も告白「初恋はセーラームーン」
グラミー賞歌手のザ・ウィークエンドが、2026年5月23日(土)に東京で開催される「クランチロール・アニメアワード 2026」に出席するため、来日することが決定した。ザ・ウィークエンドは、同アワードのメインカテゴリーの一つである「最優秀アニメーション賞」のプレゼンターを務める。
▼「アニメがなければ今の僕はいない」ザ・ウィークエンド来日へ

ザ・ウィークエンドは今回の来日決定に際し、自身のクリエイティビティの原点が日本のアニメにあることを明かす声明を発表。「アニメに初めて触れたのは子どもの頃。『セーラームーン』は初恋の相手の一人で、孫悟空は想像上のスパーリングパートナーでした」とコメントした。
また、10代で出会った渡辺信一郎監督の『サムライチャンプルー』に衝撃を受けたと語り、「アニメとヒップホップがこれほどシームレスに融合しているのを体験したのは初めてで、音楽の聴き方が根本的に変わりました」と振り返った。
驚くべきことに、ザ・ウィークエンドのアルバム『House of Balloons』に収録された楽曲の数々は、『サムライチャンプルー』の音楽を手がけたNujabesのサウンドに強く影響を受けているという。「渡辺監督とNujabesがいなければ、あのアルバムはこの世に存在しなかった。アニメがなければ今の僕はいないと言っても過言ではありません」と、並々ならぬ敬意を表している。
▼世界が注目する日本開催の祭典「クランチロール・アニメアワード」

クランチロール・アニメアワードは、世界中のアニメファンが選ぶ最高峰の祭典。近年、同アワードにはミーガン・ザ・スタリオンやマネスキンのダミアーノ・デヴィッドなど、音楽シーンのトップスターが相次いで参戦しており、アニメが世界のポップカルチャーに与える影響力の強さを象徴している。
授賞式の模様は、ソニー・ミュージックエンタテインメント(日本)傘下のソニー・ミュージックソリューションズらの協力のもと、世界中にライブ配信される。ザ・ウィークエンドが東京のステージで何を語るのか、音楽ファンとアニメファンの双方から熱い視線が注がれている。
記事/和田 萌

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