シドニー・スウィーニー、『プラダを着た悪魔2』出演シーンが全カット その“意外な理由”とは
シドニー・スウィーニーが出演予定だった『プラダを着た悪魔2』のカメオシーンが最終的にカットされたことが明らかになった。Entertainment Weeklyが報じている。
噂されていた出演、実現せず
2025年半ば、スウィーニーが撮影現場へ向かう姿が目撃され、『ユーフォリア/EUPHORIA』シリーズでも知られる彼女が続編に登場するのではないかとファンの間で憶測が広がっていた。
しかし今回、関係者の証言により、実際には彼女が出演するシーンが撮影されていたものの、最終的に本編から削除されたことが判明。その理由については「クリエイティブ上の判断」と説明されている。
幻となった“3分間の登場シーン”
スウィーニーが出演していたのは、映画冒頭付近に配置される予定だった約3分間のシーン。
物語では、ジャーナリストとして成功を収めたアンディ・サックス(演:アン・ハサウェイ)が、かつての同僚であるミランダ・プリーストリー(演:メリル・ストリープ)やナイジェル(演:スタンリー・トゥッチ)と再会し、危機に瀕したファッション誌を救うために奔走する。
その中で、現在はディオールの米国部門トップとなったエミリー・チャールトン(演:エミリー・ブラント)を訪ねる場面が登場。
当初の構成では、このエミリーの紹介シーンを拡張する形で、スウィーニーが“本人役”として登場し、セレブ顧客としてスタイリングを受けるシーンが描かれていたという。
「構造的に機能しなかった」ため削除
制作チームは、このシーンが作品全体の流れの中でうまく機能しなかったと判断。結果として削除に至った。
関係者によれば、スウィーニーの参加には感謝しており、今回の決定は苦渋のものだったという。なお、ディズニーおよびスウィーニー側からのコメントは現時点で得られていない。
レディー・ガガの出演&楽曲参加も
一方で、本作にはレディー・ガガのカメオ出演が実現しているほか、ラッパーのドーチーと共演した楽曲「Runway」もサウンドトラックに収録される予定だ。
オリジナルキャスト&新キャストが集結
前作(2006年公開)は全世界で約3億2700万ドルを記録し、アカデミー賞にもノミネートされたヒット作。
続編では、トレイシー・トムズやティボール・フェルドマンらオリジナルキャストが再登場するほか、ジャスティン・セロー、ルーシー・リュー、B・J・ノヴァク、シモーネ・アシュリー、ケイレブ・ヒーロン、ケネス・ブラナーら新キャストも参加している。
監督は前作に続きデヴィッド・フランケル、脚本はアライン・ブロッシュ・マッケンナ、プロデューサーはウェンディ・フィナーマンが担当する。
『プラダを着た悪魔2』は5月1日に公開予定。
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