映画『マイアミ・バイス’85』主演にマイケル・B・ジョーダン&オースティン・バトラーが決定|80年代マイアミが蘇る
1980年代の人気テレビシリーズを原作とするジョセフ・コシンスキー監督の新作映画『マイアミ・バイス’85』に、マイケル・B・ジョーダンとオースティン・バトラーが主演として正式に参加することが明らかになった。ユニバーサル・ピクチャーズ配給で、米公開は2027年8月6日を予定している。
コシンスキー版の映画『マイアミ・バイス’85』とは
本作は、1984年から1990年にかけてNBCで放送されたドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』を原作とする映画化企画だ。原点となるパイロット版およびシーズン1の要素をベースにしながら、1980年代当時のマイアミを舞台にした“ピリオド作品(時代劇的再構築)”として描かれる。
2006年にマイケル・マン監督が手がけた映画版『マイアミ・バイス』とは異なり、今回は80年代の空気感やファッション、街の熱気をより強く反映した世界観になるという。
マイケル・B・ジョーダン&オースティン・バトラーが主演
主人公の一人、ソニー・クロケット役にはオースティン・バトラーが起用された。テレビシリーズではドン・ジョンソンが演じたキャラクターで、バトラーは今回、80年代マイアミの潜入捜査官として新たな解釈に挑むことになる。
もう一人の主人公リカルド・“リコ”・タブス役は、マイケル・B・ジョーダンが演じる。こちらはフィリップ・マイケル・トーマスがオリジナルシリーズで演じた役どころで、バディ刑事ドラマとしての軸を担う重要なキャラクターだ。
ジョーダンは『ブラックパンサー』『クリード 過去の逆襲』などで知られ、監督・主演・プロデュースを務める新作『ザ・トーマス・クラウン・アフェア(原題)』の準備も進めている。バトラーは『エルヴィス』でアカデミー賞ノミネートを果たし、『デューン 砂の惑星PART2』など話題作への出演が続いている。
コシンスキーが描く80年代マイアミ
監督のジョセフ・コシンスキーは『トップガン マーヴェリック』『F1/エフワン』など大規模作品を成功させてきたことで知られ、本作でもIMAXカメラを用いた撮影を予定している。80年代マイアミの華やかさと裏側に潜む腐敗を、映像的スペクタクルとして描く狙いだ。
脚本はダン・ギルロイが執筆し、シリーズの生みの親アンソニー・ヤーコヴィックが創造したキャラクターをもとに構築されている。企画にはマイケル・マンもエグゼクティブ・プロデューサーとして関わっている。
撮影は2026年内に開始予定とされており、80年代カルチャーを現代的スケールで再解釈する大型プロジェクトとして注目を集めている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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