ジョン・ファヴロー、『アベンジャーズ/エンドゲーム』トニー・スタークの最期に「間違っていた」と後悔を告白
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の原点を築いたジョン・ファヴローが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』におけるトニー・スタークの最期をめぐる舞台裏を明かした。当初はキャラクターの退場に懸念を示していたが、完成作を見て考えを改めたという。
トニー・スタークの最期に当初は反対
2008年の『アイアンマン』でMCUを立ち上げたファヴローは、米トーク番組出演時に、ロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークを『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で死亡させる案に難色を示していたと語った。
監督のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟に対し、「観客に与える影響が大きすぎるのではないか」と懸念を伝えたという。とりわけ、このキャラクターと共に成長してきた世代への影響を危惧していたと振り返る。
「自分が間違っていた」と評価を一変
しかし完成した映画を観たファヴローは、その判断を覆した。「彼らは見事にやり遂げた。グウィネス・パルトローとロバートの演技もすばらしく、作品に深い余韻をもたらした」と語り、「自分が間違っていた」と認めた。
さらに、自身も鑑賞時には感情を抑えきれなかったと明かす。「映画であっても、長年関わってきたキャラクターには強い思い入れがある」と述べ、MCUとの長い関係性をにじませた。
新作とMCUへの再関与にも言及
ファヴローは現在、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を控えており、番組内では新映像も披露された。公開は5月22日を予定している(日米同時公開)。
また、ロバート・ダウニー・Jr.が今後『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でドクター・ドゥーム役として出演することにも触れ、「再び彼の姿を見るのが楽しみだ」とコメントした。
自身が『アイアンマン』で演じたハッピー・ホーガン役については、「カメオ出演を引き受けたことが、結果的に長くシリーズに関わることにつながった」と振り返っている。
さらに、『スター・ウォーズ』とMCUのファンの違いについて問われると、「どちらも強い愛着を持っている」としつつ、1977年から続く『スター・ウォーズ』の方がより長い歴史を持つ点に言及した。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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