全米熱狂!伝記映画『Michael/マイケル』効果でマイケル・ジャクソンの音楽再生数が驚異の倍増
伝説の「キング・オブ・ポップ」の物語が、再び世界を席巻している。マイケル・ジャクソンの半生を描いた映画『Michael/マイケル』が、北米をはじめとする世界各国で公開され、伝記映画として歴代最高記録を塗り替える歴史的なオープニングを飾った。この熱狂はスクリーンの中だけに留まらず、ストリーミングサービスにおけるマイケルの楽曲再生数にも劇的な変化をもたらしている。
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※本記事の情報は、2026年4月28日時点のものです。最新の配信状況は、公式サイトをご確認ください。
▼映画『Michael/マイケル』公開で音楽再生数が驚異の倍増

データ分析会社Luminateの調査によると、映画の公開初週末におけるマイケル・ジャクソンの楽曲カタログのストリーミング数は、前週の週末と比較して約95%増となる3,170万回を記録。ほぼ倍増という驚異的な伸びを見せた。
Spotifyにおける月間リスナー数も急増しており、公開直前の約6,800万人から、わずか1週間で7,300万人へと500万人以上増加した。また、ジャクソン5名義の楽曲も同様にリスナー数を100万人伸ばしており、映画というメディアが、世代を超えてキング・オブ・ポップの音楽を再発見させる強力な呼び水となっている。
▼徹底した音へのこだわりと「本物の歌声」の融合

映画の成功を支えている大きな要素の一つが、劇中で再現されるパフォーマンスのクオリティだ。音楽スーパーバイザーを務めたジョン・ウォーハーストは、本作の音響設計において「マイケル本人の存在感」を重視したと語る。
劇中では「Thriller」や「Billie Jean」などの代表曲が使用されているが、これらは主演のジャファー・ジャクソンの歌唱と、マイケル本人のオリジナル音源を精巧にミックスして制作された。ウォーハーストは「俳優たちには歌い切る実力があったが、観客はやはり本物のマイケルを感じたいはずだ」と、その哲学を明かしている。

■マイケル・ジャクソン『Number Ones』
・全17曲の全米ナンバーワン・ヒットに、「One More Chance」を加えた究極のコンピレーション!
実際にSpotifyのデータでは、公開後に「Billie Jean」が1,700万回、「Beat It」が1,200万回の再生増を記録するなど、劇中で印象的に使用された楽曲が軒並み数字を伸ばしている。
映画『Michael/マイケル』は、2026年6月12日全国公開。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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