最愛のゼンデイヤも応援! トム・ホランド主催「パデル」大会に豪華セレブが集結、『スパイダーマン』新作への思いも明かす
俳優のトム・ホランドが自身のノンアルコールビール・ブランド「BERO」のイベントに登場。断酒がもたらした心境の変化から、2026年公開予定の出演映画『オデュッセイア』とシリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』への意気込みまで、米『ハリウッド・リポーター』がその胸中を直撃した。
▼トム・ホランドが語る、ラケット競技「パデル」への愛

現地時間4月29日、カリフォルニア州シャーマン・オークスの屋上駐車場。意外な場所に現れたトム・ホランドは、自身のブランド「BERO」が主催する第2回パデル・クラシックのホストとして、晴れやかな表情を見せていた。会場にはシム・リウやスティーヴ・アオキといった豪華な顔ぶれに加え、公私ともにパートナーであるゼンデイヤの姿もあった。

「BEROの核にあるのは、コミュニティと友情です。パデルは家族とも楽しめるし、テニスほど難しくない。誰もが主役になれる最高のスポーツなんです」とホランドは語る。
▼断酒の決断、ブランドに込めた「哲学」

今回のイベントでは、待望の「瓶タイプ」のBEROがお披露目された。トム・ホランドがこだわったのは、そのデザインだ。
「お酒を飲まない人が、バーで『いかにもノンアル』という青いボトルを掲げるのは、時として居心地が悪いものです。僕が作りたかったのは、アルコールを飲んでいる仲間の中に混じっても、違和感なく溶け込めるデザイン。自分自身が断酒を続けているからこそ、その『本物(オーセンティシティ)』であることの重みを感じています」

断酒は、自身の俳優としてのキャリアにもポジティブな変化をもたらしたという。 「以前の僕はパニックになりやすかった。でも、お酒をやめてから頭がクリアになり、仕事でトラブルが起きても冷静に対処できるようになりました。より良いバージョンの自分になれたと確信しています」
▼2026年、伝説的な年が始まる

2026年、トム・ホランドは2本の超大作を携えて世界中を駆けめぐる。クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』(2026年内公開)、そしてシリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)だ。
「マット・デイモンと旅をしながら、彼がどうプロモーションをこなすのかを学べるのが楽しみです。そしてクリス(ノーラン)……彼は単なる監督ではありません。宣伝のクリエイティブひとつひとつに至るまで、すべてを掌握している。偉大な監督の仕事を間近で見られるのは、最高の学びです」

コロナ禍を経て、久しぶりの大規模な世界プレスツアーに向けて、トム・ホランドはこう締めくくった。「特に『スパイダーマン』はコミュニティの物語です。プロモーションを通じてチャリティや文化的な活動を支援できることに、大きな意義を感じています。作風の全く異なる2つの映画を届けられるなんて、最高の夏になりそうです」
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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