『ストレンジャー・シングス』デヴィッド・ハーバー、いじめ告発記事は「完全なデマ」 精神的崩壊を告白
Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でジム・ホッパーを演じたデヴィッド・ハーバーが、自身と共演者ミリー・ボビー・ブラウンをめぐる“告発”報道について初めて言及した。
▼デヴィッド・ハーバー、告発報道を「完全なデマ」と否定

発端となったのは、英タブロイド紙『デイリー・メール』が昨年報じた記事だ。報道では、シリーズ最終シーズンの撮影開始前に、ミリー・ボビー・ブラウンがデヴィッド・ハーバーからのいじめやハラスメントを訴える長文の告発文書を提出したと伝えられた。
しかし、ハーバーは米『Variety』のインタビューで、この内容を「完全な嘘」だったと断言。「精神的な崩壊を経験した」と振り返った。
▼双極性障害との向き合い方を語る

かねて双極性障害を公表しているハーバーは、ブラウンとの関係について「家族のようなもの」だと説明した。「(ミリーが)多感な10代の時期を含めた10年間、僕たちは父親と娘のような関係で仕事をしてきた。長い時間をともにする家族や友人なら、意見の衝突が起こることもある」
その一方で、自身の振る舞いが常に理想的だったわけではないことも認め、「極限のストレス下では、やや奇妙な行動をとってしまうことがある。恥ずべきことであり、反省している」と伝えた。
また、「才能と病は切り離せない部分がある」とも語り、感受性の強さが俳優としての表現力につながる一方で、大きなストレスを受けた際には精神面に影響を及ぼすことがあると説明した。
▼ミリー・ボビー・ブラウンとの絆は現在も健在

一連の不仲説を否定するように、ハーバーは現在もブラウンとの関係が良好であることを強調した。「ミリーと僕は今、いくつかのプロジェクトを一緒に進めているところだ。これからも僕とミリーの共演を目にすることになるよ。10年じゃ足りない。僕たちの間には特別な絆がある。僕は彼女を愛しているし、彼女も僕を愛してくれている」
一方のブラウンも、長年にわたる共演経験について「時間が経つにつれ、私たちの関係はクリエイティブな面でより協力的なものになりました。これほど長い年月一緒に働いていると、シーンの中で互いの感情を本当に限界まで引き出し合うことができます。シリーズは終わりましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。彼と長年あの経験を共有できたことは、これからもずっと忘れない、大切な宝物です」と声明で伝えている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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