人気コメディ映画続編『24ジャンプストリート』が始動!ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、アイス・キューブが続投へ
ソニー・ピクチャーズが、人気コメディシリーズの続編『24ジャンプストリート(原題:24 Jump Street)』を制作中であることが分かった。米『ハリウッド・リポーター』の取材によれば、前作に出演したジョナ・ヒルとチャニング・テイタム、アイス・キューブが出演交渉中だという。
本作は、2012年に同名テレビシリーズを映画化した『21ジャンプストリート』と『22ジャンプストリート』(2014年)の続編となる。前作のストーリーは、警察官のシュミット(演:ヒル)とジェンコ(演:テイタム)が麻薬組織を追うため、学生として大学に潜入し捜査を行うというもの。アイス・キューブは、彼らを指揮するディクソン署長を演じている。
ジョニー・デップが主演を務めたテレビシリーズ版は人気を博し、5シーズンにわたって放送された。そして映画『21ジャンプストリート』は、世界興行収入2億ドル超えのヒットを記録。続編『22ジャンプストリート』はさらなるヒットを飛ばし、全世界3億3,100万ドルの興行収入を記録した。

最新作『24ジャンプストリート』の監督を務めるのはロドニー・ロスマンだ。ロスマンは、ヒル、およびメーガン・マロイとともに脚本も手がける。過去2作を手がけたフィル・ロードとクリス・ミラーは、プロデューサーとして参加する見通しだ。
ロスマンは、アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)で共同監督・共同脚本を手がけ、アカデミー賞を受賞している。また、『22ジャンプストリート』の脚本に参加した経歴を持つ。
現時点でストーリーの詳細は明かされておらず、タイトルが『23ジャンプストリート』ではなく『24ジャンプストリート』になった理由も不明だ。ただし、シリーズ全作にプロデューサーとして携わるニール・H・モリッツがInstagramで公開した脚本の表紙には、「制作に時間がかかりすぎたため、一作飛ばさざるを得なかった」というユーモラスな一文が添えられている。
ロードとミラーは、今年公開されたライアン・ゴズリング主演の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予想を超える大ヒットを記録し、注目を集めている。『21ジャンプストリート』は、2人の実写長編映画監督デビュー作として知られている。
同シリーズ3作目の企画は、長年にわたってたびたび話題に上り、一時は『メン・イン・ブラック』シリーズ(1997年~)とのクロスオーバー企画も検討されていた。しかし、このプロジェクトは実現に至らなかったと報じられている。
2024年には、テイタムが第3作の脚本がすでに完成していたことを明かし、その内容を高く評価していた。その際のタイトルは『23ジャンプストリート』とされており、「少し褒めすぎかもしれないけど、本当に観てみたい作品なんだ。またジョナと一緒にやりたいし、彼も同じ気持ちだと思う。また一緒に遊べたら最高だ」とテイタムは語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- チャニング・テイタム「『23ジャンプストリート』は3作目の映画として今まで読んだ中で最高の脚本」
- ジョニー・デップの出演映画おすすめ13選 ――『シザーハンズ』ほかキャリア初期の名作から、あの人気作まで厳選
- 【2026年5月】プライムビデオ新作配信15選!『ウィキッド 永遠の約束』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ほか
- ジャック・ブラック&ポール・ラッドW主演 映画『俺たちのアナコンダ』仲良しインタビュー映像解禁!「ポールと派手にブチかます」
- 【2026年父の日】映画好きのお父さんが本当に喜ぶプレゼント15選|サウンドバーから4K UHDまで完全ガイド
