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大ヒット映画『F1®/エフワン』続編計画が再加速!「誰もが観たいはず」Apple幹部が自信

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大ヒット映画『F1®/エフワン』続編計画が再加速!「誰もが観たいはず」Apple幹部が自信
ブラッド・ピット主演『F1®/エフワン』より 写真:Warner Bros. Pictures / Apple Original Films
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ブラッド・ピット主演の大ヒット映画『F1®/エフワン』の続編構想が、再び動き出すかもしれない。現地時間6月22日、Appleのサービス部門シニア・バイスプレジデント、エディ・キューと、名プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、同作の今後や新たな大型企画について言及した。

▼Apple幹部、大ヒット作『F1®/エフワン』続編の可能性を示唆

Appleのサービス部門シニア・バイスプレジデント、エディ・キュー
Appleのサービス部門シニア・バイスプレジデント、エディ・キュー 写真:Jeff Spicer/Getty Images for Warner Bros. Pictures

世界最大級の広告・クリエイティブの祭典「カンヌライオンズ2026」のエンターテインメント・パーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたエディ・キューは、ジェリー・ブラッカイマーとともに基調講演に登壇。満員の会場を前に、『F1®/エフワン』の続編について「ぜひもう一度やりたい」と意欲をのぞかせた。

ブラッカイマーは、前作を手がけたジョセフ・コシンスキー監督の名前を挙げながら、「再び戻ってきて、もう1本『F1』映画を作れたらと思っている」とコメント。キューも「誰だって続編を観たいはず。ブラッド・ピットのキャリア最大級のヒット作になった」と語り、作品への強い手応えを口にした。

ダムソン・イドリス、ブラッド・ピット、映画『F1®/エフワン』より
ダムソン・イドリス、ブラッド・ピット、映画『F1®/エフワン』より 写真:Courtesy Warner Bros. Pictures

またブラッカイマーは、「この映画を子どもたちに見せると前向きな気持ちになれる、という声を多くもらった」と振り返り、「観客を楽しませ、笑わせ、泣かせ、劇場を後にするときには少し前向きになれる物語を届けたい」と、作品づくりへの思いを明かしている。

▼ジョセフ・コシンスキー監督とUFOスリラーで再タッグ

(左から)ブラッド・ピット、ジョセフ・コシンスキー監督、ジェリー・ブラッカイマー、ダムソン・イドリス
(左から)ブラッド・ピット、ジョセフ・コシンスキー監督、ジェリー・ブラッカイマー、ダムソン・イドリス 写真:Scott Garfield/Apple Studios

2人が語った新プロジェクトは、『F1®/エフワン』の続編だけではない。Appleはブラッカイマー、そしてコシンスキー監督と再びタッグを組み、UAP(未確認異常現象)を題材にした新作スリラーの製作も進めているという。

ブラッカイマーによれば、この作品は『大統領の陰謀』を思わせる政治サスペンスの要素を備えたUFO陰謀劇になるとのこと。政府内部で不可解な現象を目撃しながら真実に迫ろうとする2人の人物を軸に、「長年隠されてきたものは何だったのか」を描くという。

▼Apple流の劇場戦略「45日ルールに縛られない」

ルイス・ハミルトン(右から2番目)と談笑するブラッド・ピット&ジョセフ・コシンスキー監督
ルイス・ハミルトン(右から2番目)と談笑するブラッド・ピット&ジョセフ・コシンスキー監督 写真:Scott Garfield/Apple

講演では、劇場公開から配信までの“期間”にも話題が及んだ。ブラッカイマーは、『F1®/エフワン』を複数のスタジオに持ち込んだ中で、「Appleが最もクリエイティブな提案をしてくれた」と回想。当初は45日間の劇場公開を想定していたものの、興行が好調だったことから上映期間を柔軟に延長したという。

キューは、「『こうあるべき』という固定ルールは作らない」と説明。「45日で終えるべきか、一挙配信すべきかといったことも、その時々で最適な判断をするべきだ」と語り、「最高の結果を目指すなら、すばやく柔軟に動かなければならない」とAppleの哲学を強調した。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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