ブラピとの離婚成立から2年…アンジェリーナ・ジョリーが手に入れた「子どもたちとの絆」と、加速する“ピット離れ”の現状
アンジェリーナ・ジョリーが、ブラッド・ピットとの離婚前に一度は俳優業から身を引いていたことを明かした。長期化した離婚を経て再びスクリーンへ戻ったジョリーは、「闘志を取り戻した」と告白。その背景には、6人の子どもたちの存在があったという。
▼アンジェリーナ・ジョリー、離婚前に俳優業を離れた理由

米『Variety』のインタビューに応じたアンジェリーナ・ジョリーは「離婚する前、ある意味で俳優業を辞めていました」と語り、監督業や国際的な人道支援活動に専念するつもりだったと明かした。しかし、その生活は想像以上に家を空ける時間が長くなり、子どもたちと離れて過ごすことが増えてしまったという。
そこでジョリーは、家族との時間を優先できる働き方へとシフト。撮影期間の短い作品や自宅から通える現場、子どもたちを同行できるプロジェクトを選びながら、再び俳優として活動する道を選択した。
▼「闘志が戻った」子どもたちが支えた再出発

ジョリーは、2016年に始まり2024年末に正式成立したブラッド・ピットとの離婚が、自身に深い影響を及ぼしたことも示唆。「一時期は少し打ちのめされていました」と振り返りながらも、「私の闘志が、ようやく戻ってきました」と現在の心境を明かした。
その大きな支えになったのが、成長した6人の子どもたちだった。「もっと世界を見て、いろいろなことに挑戦してほしいと背中を押してくれる」と語り、「誰よりも私を理解し、それでも愛してくれる存在」と感謝。子どもたちの応援によって、自分らしさを取り戻しつつあるという。
▼娘ザハラも「ピット」を外す手続きへ

一方、米『ピープル』によると、現在21歳の娘ザハラはカリフォルニア州上級裁判所に対し、「ピット」の姓を外す改名申請を提出した。4月下旬に行われた申し立ては、長男マドックスが同様の手続きを進めた直後だったと報じられている。
すでに、次女シャイロは2024年に法的改名を完了しており、長女ザハラは元夫妻の子どもの中で3人目のケースとなった。また、三女ヴィヴィアンもブロードウェイ作品のクレジットで「ジョリー」の姓のみを使用していたことが話題になっていた。

長い離婚劇の渦中にあっても、母として子どもたちを支え続けてきたアンジェリーナ・ジョリー。スクリーンへの本格復帰を後押ししたのもまた、家族との強い絆だったようだ。
記事/和田 萌

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