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ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロら豪華スター出演!カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の名物“予告編”を一挙紹介

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カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の名物“予告編”を一挙紹介、ジョニー・デップ
ジョニー・デップ 写真:Gareth Cattermole/Getty Images
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現地時間7月3日(金)~11日(土)にチェコで開催されるカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭は、今年で創設80周年を迎え、60回目の開催となる。この節目に合わせ、同映画祭が長年制作してきた名物である「予告編」に改めて注目が集まっている。

同映画祭の予告編には、ジョニー・デップメル・ギブソン、ベニチオ・デル・トロ、ヘレン・ミレン、ジョン・マルコヴィッチ、ジュード・ロウ、ハーヴェイ・カイテル、ミロス・フォアマン、ダニー・デヴィート、ケイシー・アフレック、アンディ・ガルシアなど、数多くの世界的スターたちが出演してきた。

これらの予告編は、毎年映画祭の開幕式で初披露されるのが恒例となっている。モノクロ映像を基調とし、チェコの映画監督・CMディレクターのイヴァン・ザハリアーシュが手がける作品は、ユーモアと皮肉に満ちた独特の作風で知られている。

予告編の中には、過去に同映画祭で表彰された著名人が登場し、受賞トロフィーを思いもよらない方法で「活用」する内容のものも含まれる。型破りな発想と遊び心あふれる演出が、この予告編シリーズの大きな魅力だ。

同映画祭はこの企画について、次のように説明している。

「映画界を代表する世界各国の著名人を起用した予告編を制作するというアイデアは、映画祭への期待を高めるとともに、映画祭終了後も映画人とのつながりを維持することを目的として生まれた。制作には多くの困難も伴うが、その結果として、世界的な映画人が出演する唯一無二の予告編シリーズが誕生した。他の国際映画祭には見られない取り組みとなっている」

2024年にはベニチオ・デル・トロが出演した。この予告編では、同映画祭の名物として知られる薄焼きのウエハース菓子「オプラトキ」がユニークな題材として使われている。

ジョニー・デップの予告編では、同映画祭の受賞歴がないことを自らネタにしている。

2010年に同映画祭で表彰されたジュード・ロウは、車をテーマにした人気シリーズの一本に出演。受賞トロフィーを思いがけない方法で活用する姿が描かれ、映画祭屈指の人気作となっている。

過去の作品では、メル・ギブソンが空き巣の侵入を阻止しようと奮闘する。

ケイシー・アフレックは予告編の中で質屋を訪れるが、ラストには思いがけない展開が待っており、シリーズの中でも印象的な一本となっている。

ヘレン・ミレンの作品では、アカデミー賞のオスカー像の隣に何度も現れる、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の受賞トロフィーを箱にしまおうとする姿が描かれる。こちらも、受賞トロフィーをテーマにしたユニークな一本だ。

このほかにも、大物スターが出演するカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の予告編は数多く制作されている。

ジョン・マルコヴィッチの予告編では、モノクロ映像の中、タクシーの車内で思わず「あっ」と声が漏れるような気まずい出来事に遭遇する。

ハーヴェイ・カイテルの作品では、バーで酒を楽しむ姿が描かれ、ダニー・デヴィートの作品では、電話の着信で眠りを妨げられる様子がユーモラスに描かれる。そしてチェコ出身の映画監督、故ミロス・フォアマンが出演した作品では、最終的に受賞トロフィーの「正しい使い道」を見つけ出すというオチが用意されている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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