2026年上半期アメリカ人気ドラマ王者決定!『ストレンジャー・シングス』が完結後も独走
2026年上半期、アメリカで最も観られた配信コンテンツは何か。米ニールセンが発表した最新データによると、世界的メガヒット作のファイナルシーズンから話題の医療ドラマまで、全米の視聴者を熱狂させた作品群の顔ぶれが明らかになった。
▼2026年上半期:全米で最も視聴された人気ドラマが発表

全米で圧倒的な人気を誇るドラマシリーズの王座に輝いたのは、Netflixの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』だ。2025年大みそかの最終話配信(日本では2026年1月1日配信)から勢いは衰えず、上半期だけで232億6000万分という驚異的な総視聴時間を記録した。
週平均2億2400万分以上が再生され続けている計算になり、完結後も全米のエンタメファンを魅了し続けていることが証明された。
▼話題作『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』の躍進

オリジナル部門で2位(全体3位)に付けたのは、HBO Maxの医療ドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』だ。シーズン2で爆発的な成長を遂げ、211億2000万分の視聴時間を記録。21週連続でトップ10入りを果たすなど、全米のドラマファンの心を掴んだ。
さらに、Netflix『ブリジャートン家』の171億5000万分、Paramount+『ランドマン』の124億分が続き、名作の地位を揺るぎないものにしている。
▼旧作アーカイブと映画部門の最新トレンド

旧作部門では、2年連続首位の『ブルーイ』が228億1000万分で全体2位を獲得した。医療ドラマの金字塔『グレイズ・アナトミー』と人気シットコム『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』も200億分を超え、不動の強さを見せている。
一方、子ども向け映画部門の頂点に立ったのは、ディズニープラスで配信された『ズートピア2』の65億4000万分だ。次いで『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が55億9000万分を記録し、一般向け映画では『Rip/リップ』が44億3000万分で首位を獲得している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- 『ストレンジャー・シングス』キャスト集結!10年間の友情を語る特別映像が解禁「もう終わりだなんて信じられない」
- 【第78回エミー賞(2026)ノミネート一覧】『ザ・ピット』が最多25部門の快挙!大ヒット医療ドラマが賞レースを圧倒
- 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室 』高評価の理由とは?エミー賞5部門受賞したその魅力を解説
- 実際に起こった事件/犯罪ドキュメンタリー・シリーズおすすめ36選
- 海外医療ドラマおすすめランキング16選…往年の名作から異色作、1位に選ばれたのは?
- 【2026年8月】Netflix(ネトフリ)おすすめ日本ドラマランキング22作品
