アリアナ・グランデ、リッキー・アルバレスとの結婚を示唆?「最後の人にしたい」『thank u, next』歌詞を再び変更
アリアナ・グランデが、約10年ぶりに復縁した元恋人リッキー・アルバレスとの将来を思わせる歌詞を披露した。2026年6月からスタートした「エターナル・サンシャイン・ツアー」で、代表曲「thank u, next」の歌詞を何度も変更してきたグランデが、9月1日のロンドン公演で「リッキーを最後の人にしたい」と歌唱。結婚を示唆しているとも受け取れる内容に、ファンの注目が集まっている。米『ジャスト・ジャレッド』が報じている。
アリアナ・グランデ、歌詞をリッキー・アルバレスに合わせて変更
グランデとリッキー・アルバレスは、2010年代半ばに交際していた過去がある。アルバレスはグランデの元バックダンサーで、2人は一度関係を終えたものの、2026年6月に再び距離を縮めたと伝えられている。
その動きと呼応するように、グランデは「エターナル・サンシャイン・ツアー」で「thank u, next」の歌詞を少しずつ変化させてきた。
同曲の冒頭では、グランデが過去の恋人たちについて振り返りながら、「Ricky」について歌うパートがある。通常は「Wrote some songs about Ricky / Now I listen and laugh(リッキーについて曲を書いた/今では聴いて笑ってしまう)」という歌詞だ。
ところが、6月24日に米テキサス州オースティンで行われた公演では、「Wrote some songs about Ricky / Now they kinda slap(リッキーについて曲を書いた/今聴くと、けっこうイケてる)」と変更。翌25日には、グランデとアルバレスが同地で一緒にいる姿が目撃されたという。
さらに6月26日の公演では、「Wrote some songs about Ricky, I know he still got my back(リッキーについて曲を書いた/彼が今も私を支えてくれていると分かっている)」と歌詞を変更。この日はアルバレスが会場を訪れ、VIPエリアではグランデの両親の隣に立っていたとされる。
「私たちはいつも戻る」から「最後の人にしたい」へ
歌詞の変化は、これだけでは終わらなかった。
7月13日にニューヨークで行われた公演では、「Wrote some songs about Ricky, we always find our way back(リッキーについて曲を書いた/私たちはいつも戻る道を見つける)」と歌唱。
そしてツアー千秋楽となった9月1日のロンドン公演では、さらに踏み込んだ歌詞へと変化した。
グランデが歌ったのは、「Wrote some songs about Ricky, I’m tryna make him my last」という一節。つまり、「リッキーについて曲を書いた、彼を最後の人にしたい」とも解釈できる内容だ。
過去の恋人を振り返る楽曲「thank u, next」において、リッキーとの関係を示す歌詞だけが公演を重ねるごとに変化していることもあり、今回の一節は2人の未来を暗示するメッセージではないかと受け止められている。
もっとも、グランデ本人が結婚を明言したわけではない。現時点では、あくまで歌詞の変更から結婚や長期的な関係を想像させる展開となっている。
10年越しの復縁?リッキー・アルバレスとの関係
グランデとアルバレスが交際していたのは、今から約10年前。2026年6月に再び関係が近づいたことで、過去の恋愛が再び注目を集めることになった。
特に今回話題となっているのが、グランデ自身が「thank u, next」の中でアルバレスについて歌ってきたという点だ。
グランデは同曲で過去の恋人たちとの関係を振り返り、それぞれの経験を糧にして前へ進む姿を歌っている。そのため、かつては「過去の恋愛」の一部として登場していたアルバレスが、現在は「最後の人」として歌われていることに、大きな意味を感じるファンも少なくないだろう。
グランデの恋愛遍歴はこれまでもたびたび注目を集めてきた。2021年5月には不動産エージェントのダルトン・ゴメスと結婚したが、2023年2月に破局。離婚は2024年3月に成立している。
その後、映画『ウィキッド ふたりの魔女』で共演したイーサン・スレーターと交際。2人の関係は2026年6月に破局したと報じられており、現在はアルバレスとの関係に視線が集まっている。
「エターナル・サンシャイン・ツアー」はロンドンで千秋楽
今回の歌詞変更が披露されたのは、グランデにとって約6年ぶりのツアーとなる「エターナル・サンシャイン・ツアー」の最終公演。
同ツアーは、2026年6月にスタート。北米とヨーロッパを巡り、ロンドンのO2アリーナでは10公演を開催した。
6月のロサンゼルス公演では、ファンからの大歓声にグランデが涙を見せる場面も。約6年ぶりのツアー復帰となった彼女にとって、今回のツアーは音楽活動における大きな節目となった。
そんなツアーの最後を飾ったステージで、アルバム『thank u, next』を象徴する楽曲の歌詞を「リッキーを最後の人にしたい」と変えたグランデ。
果たしてこれは、10年の時を経て再び結ばれた2人の未来を示すサインなのか。グランデ本人からのさらなる発表にも注目が集まりそうだ。
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