セレーナ・ゴメス、2016年の姿を求める声に本音「その頃の私には戻らない」年齢を重ねることへの思い
セレーナ・ゴメスが、2016年当時の自身の姿を懐かしむ人々から寄せられる声について率直な思いを明かした。34歳となった現在、過去のルックを再現するのではなく、年齢を重ねることそのものを楽しんでいるという。米『ジャスト・ジャレッド』が報じている。
「2016年の頃に私を止めておきたいのだと思う」
『マーダーズ・イン・ビルディング』の主演やコスメブランド「Rare Beauty」の創設者として活躍するセレーナ・ゴメス。近年も俳優、歌手、美容ブランドの経営者として幅広く活動している。
そんなゴメスは今回、米『ピープル』のインタビューで、2016年当時の写真を振り返りながら、自身の外見をめぐる周囲の反応について語った。
SNSでは今も、2016年当時のゴメスの写真がたびたび投稿され、「あの頃の姿に戻ってほしい」といった声が寄せられているという。
「正直に言うと、2016年の写真を振り返るのはすごく楽しい。でも、人々は本当に熱くなりすぎることがある」
ゴメスは、2016年の姿を求める声について、「私をその時期に凍結しておきたいのだと思う」と冗談交じりに表現。
そして、「みんな、私に当時のような姿でいてほしいと思っている。でも、それは起こらない」と率直に語った。
「あの頃はとても慌ただしい時期だった」
なぜ2016年当時の姿がこれほどまでに注目されるのかについて、ゴメス自身も思いを巡らせた。
「あの頃のほうが、たぶん面白かったんだと思う。今の私は落ち着いているから。それは素晴らしいことだけど、あの時期は本当に慌ただしかった」
当時の自身のスタイルを振り返りながら、「もちろんスモーキーアイをしていた。クールになろうとしていたの!」と笑いながら語った。
現在のゴメスは、過去の自分を再現することよりも、変化していく自分自身を受け入れることに意識を向けているようだ。
セレーナ・ゴメス「年を重ねるのが好き」
ゴメスは、年齢を重ねることについても前向きな考えを明かした。
「私は年を重ねるのが好き」
美容に対する考え方も、以前より自然体になったという。
「今の私という存在そのものが、自然な美しさとつながることなんだと思う」
さらに、「物事は変化するし、たるみもする。でも、あなたは生きている」と語り、年齢による変化をありのままに受け止めていることを明かした。
「いろいろな意味で、年齢はただの数字だと思う」
Rare Beautyを手がけるゴメスにとって、美しさは若さだけを意味するものではない。THR Japanでもこれまで、同ブランドがゴメスの活動において大きな存在となっていることを紹介してきた。
13歳の妹から学んでいること
インタビューでは、妹グレイシー・ティーフィーについても言及。13歳のグレイシーについて、ゴメスは「私より自信を持っている」と明かした。
「彼女は何かを試すことを本当に楽しんでいる。でも、それが必要なものではないということも分かっている」
幼い頃から人々の注目を集めてきたゴメスだからこそ、妹の持つ自然な自信から学ぶことも多いようだ。
現在も『マーダーズ・イン・ビルディング』をはじめ、俳優として第一線で活動する一方、Rare Beautyを通じて美容の世界でも存在感を示しているゴメス。
2016年の自分を懐かしむ声に対しても、過去に戻るのではなく、変化を受け入れながら現在の自分を楽しむ。そんな彼女の言葉からは、34歳となった今だからこその自然体な美しさへの向き合い方がうかがえる。
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