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元ディズニー・スターのデビー・ライアン、5度目の脳震盪後に脳損傷「人生を一変させた」経験を告白

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元ディズニー・スターのデビー・ライアン、5度目の脳震盪後に脳損傷「人生を一変させた」経験を告白
デビー・ライアン 写真:Unique Nicole/Getty Images
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ディズニー・チャンネル・スターのデビー・ライアンが、数年前に「人生を一変させる脳損傷」を負っていたことを明かした。5度目の脳震盪(のうしんとう)を経験した後、約6カ月にわたって仕事を離れ、神経リハビリテーションを受けていたという。現在も片頭痛などの症状に悩まされていることを語った。

デビー・ライアン、5度目の脳震盪で脳損傷

ライアンは、Mythical Kitchenの動画シリーズ「Last Meals」に出演。長年にわたり悩まされてきた片頭痛について、「migraine warrior(片頭痛と闘う人)」と自身を表現しながら、脳損傷について語った。

「数年前に、かなりひどく、人生を一変させるような脳損傷を負いました。6カ月ほど何もできない状態になり、6カ月ほど神経リハビリテーションにも通いました」

さらに、通常の治療とは異なる「かなりSFのようで、とても変わった治療」を数回受けたことも明かした。治療によって「元の状態に戻った」感覚はあったものの、「戻ってこなかったものもある」という。

ライアンによれば、これまでに5度の脳震盪を経験しており、5度目の脳震盪の後、脳損傷による影響が大きくなったという。1分以上にわたって身体を揺さぶられるような状況があったと説明し、「出来事の前のデビー」と「出来事の後のデビー」がいるようだと、自身の変化を表現した。

片頭痛が悪化「目を閉じたほうが考えやすい」

脳損傷の後、ライアンが特に大きな影響を受けていると語ったのが片頭痛だ。

「世界が本当にうるさくて、明るすぎる」と話すライアンは、目から入ってくる視覚情報があまりにも多く、気が散ってしまうことがあるという。そのため、「目を閉じたほうがよく見えたり、考えやすかったりすることがある」と説明した。

「視覚から入ってくる情報が、とても気を散らすものになってしまう。それによって片頭痛もかなり悪化しました」

ライアンは、周囲から入ってくる情報をできるだけ減らし、ひとつのことに集中できる環境を好むようになったとも語っている。

「変わってしまう可能性」も受け入れた周囲の支え

長期にわたるリハビリと、その後も続く変化を経験するなかで、ライアンは身近な人々の支えについても言及した。

「自分が誰だったのか、今どういう人なのかを思い出させてくれる素晴らしい人たちに囲まれていて、本当に幸運だと感じています」

さらに、たとえ自分が「永久に変わってしまう可能性」があったとしても、その変化を受け止め、そばにいてくれた人々への感謝を語った。

ライアンは、ディズニー・チャンネルの『スイート・ライフ オン・クルーズ』や『ジェシー!』などで知られる。Netflixシリーズ『インサティアブル』にも出演。夫は、トゥエンティ・ワン・パイロッツのドラマー、ジョシュ・ダンで、2人には子どもが1人いる。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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