ジョニー・デップ主演『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』新たな米予告編が公開──不気味な精霊がスクルージを追い詰める
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られるジョニー・デップが、チャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」の主人公エベネーザ・スクルージを演じる『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』の新たな米予告編が公開された。タイ・ウェスト監督が手がける本作は、ディケンズの古典を超自然的でダークなゴーストストーリーとして描く。
ジョニー・デップがスクルージに
本作でデップが演じるのは、金銭に執着し、他人への思いやりを持たないスクルージ。予告編では、慈善を求める人々を冷たく追い払う姿が映し出される。
しかし、そんな彼の前に3人の精霊が現れる。過去・現在・未来を象徴する精霊たちに導かれ、スクルージは不気味な世界へと引き込まれていく。
予告編にはゾンビを思わせる存在も登場。恐怖に震えるスクルージが「私は遠慮しておく」と抵抗する一方、3人の精霊は彼に生き方を変えさせようと迫る。
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』豪華キャストが集結
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』では、アンドレア・ライズボローが過去のクリスマスの精霊、トラメル・ティルマンが現在のクリスマスの精霊を演じる。ジェイコブ・マーレイ役にはイアン・マッケラン、ボブ・クラチット役にはルパート・グリントがキャスティングされた。
さらに、デイジー・リドリー、サム・クラフリン、チャーリー・マーフィー、アーサー・コンティ、エリー・バンバーらも出演する。
監督を務めるのは、『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』などで知られるタイ・ウェスト。脚本はネイサン・ハルパーンが担当し、ディケンズが1843年に発表した中編小説「クリスマス・キャロル」を新たな解釈で映画化する。
ジョニー・デップ、ハリウッド大作に復帰
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は、デップにとって2018年の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い』以来となる、ハリウッド大手スタジオの主要作品への出演となる。
近年のデップは、フランス映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛』など国際的な作品を中心に活動。さらに、ペネロペ・クルスと共演する『デイ・ドリンカー(原題:Day Drinker)』も控えている。
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は、2026年11月13日(金)に日本公開(全世界同時公開)。古典的なクリスマス物語を、ホラーや超自然的な要素を取り入れたダークな作品へと大胆に変貌させた新たな『クリスマス・キャロル』となっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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