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ジョニー・デップも登場!コミコン2026にファン熱狂――マーベル、DCなど映画・ドラマ最新情報を総まとめ

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コミコン2026の最新情報を総まとめ、ジョニー・デップ、サンディエゴ・コミコンにて=現地時間2026年7月23日
ジョニー・デップ、サンディエゴ・コミコンにて=現地時間2026年7月23日 写真:Daniel Knighton/Getty Images
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現地時間7月23日(木)から26日(日)にかけて、世界最大級のポップカルチャーイベント、サンディエゴ・コミコンが今年も開催された。

今年は、マーベル・スタジオ作品の大型発表からDCドラマ『ランタンズ』の最新情報、そして大物スターたちのサプライズ登場まで、さまざまな作品や企画が大きな話題を呼んだ。大型パネルには例年以上の来場者が集まり、会場のホールHに入場できなかった来場者も多数いたと報じられている。

本記事では、今年のサンディエゴ・コミコンで話題を集めたトピックをまとめて振り返る。

マーベル作品がコミコンを席捲!最新情報・サプライズ続出

マーベル・スタジオ作品は、今年のコミコンでも大きな注目を集めた。パネルにはペドロ・パスカルクリス・エヴァンス、ヘイリー・アトウェル、ロバート・ダウニー・Jr.ら豪華キャストが登壇した。

会場限定で上映された『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の特別映像は、これまで公開されていたティザー映像より完成度が高いとの声が多く寄せられた。ドクター・ドゥーム役のダウニーも本作を「すばらしい作品」とコメントしており、公開への期待はさらに高まっている。

また、『サンダーボルツ*』や『X-MEN』シリーズのキャストもサプライズで登壇し、会場は大歓声に包まれた。

そして会場をさらに盛り上げたのが、デッドプール役のライアン・レイノルズだ。レイノルズは客席から突然登場し、ステージ上のキャストたちと会話を交わした。レイノルズは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演をその場で直訴。

レイノルズが「もう撮影は始まってるのか?」とダウニーに質問すると、ダウニーは「もう撮影は終わったよ、ブラザー。周りを見ろ。頭でも打ったのか?」とドクター・ドゥームになりきって応酬した。

デッドプール役ライアン・レイノルズ、サンディエゴ・コミコン2026にて=現地時間2026年7月25日
ライアン・レイノルズ、サンディエゴ・コミコン2026にて=現地時間2026年7月25日 写真:Amy Sussman/Getty

また『ブラックパンサー3』では、故チャドウィック・ボーズマンが演じたティ・チャラの息子役を、デヴィッド・ジョンソンが新たに演じることが発表された。さらに、ライアン・ゴズリングゴーストライダー役でMCUに参加することも明らかになった。

DCスタジオがアイズナー賞を総なめ!『ランタンズ』最新予告編も公開

ドラマ『ランタンズ』予告編・コミコン情報——グリーンランタン新ドラマ、8月16日HBO配信開始
ドラマ『ランタンズ』 写真:JOHN P. JOHNSON/HBO

DCスタジオHBOは、『ランタンズ』の最新予告編をコミコンで初解禁し、会場に集まったファンから大きな反応が寄せられた。さらに7本の本編クリップも上映され、その完成度を評価する声が相次いだ。

会場には体験型アトラクション「ランタンズ・トレーニング・ヘッドクォーターズ」も登場。所要時間約30分の脱出ゲームで、多くのファンがその没入感を楽しんだ。

また、コミック部門でもDCは存在感を発揮した。クリエイターのサイン会には長蛇の列ができたほか、コミコン会場で発表されたアイズナー賞では、単独受賞8部門、共同受賞2部門を獲得する快挙を達成した。「アブソリュート」レーベルの好調ぶりも追い風となっている。

一方で、DCスタジオの映画に関する発表は比較的少なかった。ジェームズ・ガンは『スーパーマン』続編『マン・オブ・トゥモロー(原題:Man of Tomorrow)』の撮影中で不在だったほか、『クレイフェイス』も別パネルでの紹介にとどまり、マーベルのような大規模なラインナップ発表は行われなかった。

ジョニー・デップ登場!『クリスマス・キャロル』スクルージ姿でファンと交流

パラマウントの新作でタイ・ウェストが監督を務める『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』では、ジョニー・デップが久々にメジャースタジオ作品の主演を務める。

本作のプロモーションとして、コミコン会場には自身が演じるスクルージに扮したデップがサプライズ登場。多くのファンから熱烈な歓迎を受け、「ジャック・スパロウ」や「ウィリー・ウォンカ」のコスプレをしたファンたちとの交流を楽しんだ。

ジョニー・デップ(右)、サンディエゴ・コミコンにて=現地時間2026年7月23日
ジョニー・デップ(右)、サンディエゴ・コミコンにて=現地時間2026年7月23日 写真:Daniel Knighton/Getty Images

その後デップは、本作の予告編が上映された「ディレクターズ・オン・ディレクティング」パネルにもサプライズで登壇。今年のコミコンは、デップの本格的なハリウッド復帰を印象づける機会となった。

スティーヴン・キングの名作が待望のリメイク 『キャリー』初映像解禁

『キャリー』より
プライムビデオシリーズ『キャリー』 写真:Robert Falconer/Prime

プライムビデオは、スティーヴン・キングの小説を原作とする『キャリー』の初予告編を解禁した。本作は全8話構成のシリーズで、監督は多くのキング作品の映像化を手がけてきたマイク・フラナガンが務める。

本作は超常現象や“いじめ”を題材とするホラーで、1976年にはブライアン・デ・パルマ監督によって映画化されている。今回のリメイクでは、SNSなどでの“現代のいじめ”を反映した作品となっている。

またフラナガンは、本作を象徴するプロムのシーンに新たなアレンジで「予想外の展開がある」と語った。

伝説のコメディ映画『スペースボール』キャストが集結!続編プロモーションも好調

Amazon MGMスタジオは、2027年4月公開予定の『スペースボール:ザ・ニュー・ワン(原題:Spaceballs: The New One)』のパネルを開催した。本作は、カルト的人気を誇るSFコメディ映画『スペースボール』(1987年)の40年ぶりの続編だ。

『スペースボール』(1987年)より 写真:MGM/Photofest
『スペースボール』(1987年)より 写真:MGM/Photofest

ダーク・ヘルメット役のリック・モラニスが久々に公の場へ姿を見せると、観客はスタンディングオベーションで歓迎。SNSではMCUをパロディ化した「フェーズ」形式のプロモーションも大きな反響を呼び、メル・ブルックスとキャストたちが再会する映像も会場を盛り上げた。

一方で、多くのファンが期待していた本編映像やティザー予告編は公開されず、その点を惜しむ声も上がった。

『ブレードランナー2099』『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』予告編が一挙解禁

Amazon MGMスタジオは、これまで詳細を伏せていた『ブレードランナー2099(原題:Blade Runner 2099)』について、予告編と、配信日が11月25日(水)となることを発表した。

予告編への反応はさまざまだが、高く評価されている映画『ブレードランナー』(1982年)および『ブレードランナー 2049』(2017年)と比較されることも多く、注目度の高さがうかがえる。

また、一部では女性キャストに関する議論も起きているが、作品そのものの評価は配信後に判断されることになりそうだ。

さらに同スタジオは、『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン3の予告編も公開。“シリーズ最大規模”の展開に期待する声が広がっている。

『スター・トレック』シリーズの今後は?高まるファンの期待

長年コミコンを代表する人気シリーズの一つである『スター・トレック』は大型発表がなかった一方で、シリーズが今後も継続していくことを示した。

現在、テレビシリーズの新企画はストップしているが、ドラマ『スター・トレック:スターフリート・アカデミー』シーズン2の新キャストや、短編アニメシリーズの配信日といった新情報が解禁された。今後のさらなるシリーズ展開について、新たな発表を待ち望むファンも多い。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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