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ジョニー・デップ、新作『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』の役柄に扮してサプライズ登場「戻れて嬉しい」

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ジョニー・デップ、新作『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』の役柄に扮してサプライズ登場「戻れて嬉しい」
ジョニー・デップ、『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』より(Borys Kit/THR)
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ジョニー・デップが、ハリウッド復帰作となる新作映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』の役柄に扮してサンディエゴ・コミコンの会場にサプライズ登場した。

ジョニー・デップ、新作の役柄でサンディエゴの街に出現

現地時間7月23日の午後、サンディエゴの街を歩くコスプレイヤーたちのなかに、老人メイクの下に隠れた見慣れた顔がひそんでいた。

ジョニー・デップが、チャールズ・ディケンズの生んだ古典的キャラクター、エベネーザ・スクルージに扮して姿を現したのだ。ハリウッド復帰作『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(原題:エベネーザ)で彼が演じる役柄である。場所は、ガスランプ・クォーターにオープンしたポップアップショップ「スクルージ・アンド・マーレイ」の前という、いかにもふさわしい設定だった。

登場は事前に告知されておらず、同作はコミコンでのパネルも実施していない。それでも彼が現れる頃には、何かが起きるという情報を嗅ぎつけたらしいファンが集まっていた。

コミコンで予告編を初披露、8年ぶりの「帰還」

その後デップは、まったく別企画のパネル「ディレクターズ・オン・ディレクティング」の最後にホールHの観客の前へサプライズで現れ、予告編をお披露目した。予告編でのデップの最初の一言「戻ってこられて嬉しいよ」は、10年近くにわたるハリウッド映画からの不在への言及とも受け取れる。

デップが前回コミコンに登場したのは2018年7月のこと。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のタイトルにもなった悪役ゲラート・グリンデルバルドとして、ホールHに姿を見せた。

その2年後、元妻アンバー・ハードとの泥沼の離婚をめぐる裁判で敗訴したことを受け、ワーナー・ブラザースは彼にシリーズからの降板を要請。以降、インディペンデント作品や海外作品には出演してきたものの、ハリウッドからはほぼ姿を消していた。

だが、状況はもはや変わった。パラマウントの『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』が11月13日に公開され、続いて2027年にはライオンズゲートのスタジオ作品『デイ・ドリンカー(原題)』も控えている。今回のサンディエゴ登場は、4月のシネマコンで『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』を初発表したのに続くものだ。

監督はタイ・ウェスト、豪華共演陣が集結

『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』を手がけるのは『X エックス』のタイ・ウェスト監督。過去のクリスマスの幽霊役にアンドレア・ライズボロー、現在のクリスマスの幽霊役にトラメル・ティルマン、ジェイコブ・マーレイ役にイアン・マッケラン、ボブ・クラチット役にルパート・グリントが名を連ねる。

スターがコミコンで堂々と身分を隠して紛れ込むのは、よく知られた慣例でもある。過去にはブライアン・クランストン(ウォルター・ホワイトのマスク着用)、ジャック・ブラック(ストームトルーパーの扮装)、ヘンリー・カヴィル(ガイ・フォークスのマスク着用)らが、正体を明かさぬまま会場周辺を歩き回っていた。

『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は2026年11月13日に全世界同時公開。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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