トム・ホランド暴露!盟友ジョン・バーンサルが「ストイックすぎる役作り」を断念した爆笑の理由
新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)と『オデュッセイア』(9月11日公開)で共演したトム・ホランドとジョン・バーンサルが、YouTubeの人気番組『Hot Ones』にそろって登場。激辛チキンを食べながらトークを繰り広げる同番組で、共演作の撮影裏話やプライベートでの爆笑エピソードを披露した。
▼2本の大作に出演!トム・ホランド&ジョン・バーンサルが人気番組に参戦

トム・ホランドとジョン・バーンサルは、10年来の盟友同士。ふたりは2015年、映画『レジェンダリー』で共演し、マーベル出演に向け互いのオーディションビデオの相手役を務め合っていた。
今回出演したYouTube番組『Hot Ones』のなかで、バーンサルは『スパイダーマン』最新作で演じるフランク・キャッスル/パニッシャーについて、「フランクが意識的に光を求めているなんて思っちゃいけない。彼は痛みを和らげようとはせず、むしろ痛みに飛び込んでいく男なんだ」と語り、心に壁を築く人間にも必ずどこかにひびがあり、そこから光が差し込む瞬間こそ人間らしさの本質だと続けた。
【動画】激辛チキンに悶絶?!トムホ&バーンサルが本音トーク
▼メソッド演技が生んだ「サーモン事件」

また、ホランドによると、以前共演した際にバーンサルが完全に無言を貫くメソッド演技に挑んだことがあったという。「本気でいくから一切喋らない、頼むから合わせてくれ」と言われ、レストランでも紙にメモを書いて注文を伝えるほど徹底していたそうだ。
ある日、サーモン用のレモンが誤ってグラスの水に落とされた瞬間、バーンサルは思わず「あーもうクソッ、喋るわ!」と声を上げてしまい、2週間続けたこだわりが崩れる結末を迎えたとホランドは笑いながら振り返った。
▼『オデュッセイア』撮影秘話、モロッコのビーチで迷子に

さらにホランドは、モロッコでの『オデュッセイア』撮影初日にクリストファー・ノーラン監督の現場を見学しようとした際のエピソードを披露した。「ビーチに着いたらスタッフが一人もいなくて、船やエキストラ、馬だけがいる。スタッフはどこ、ってなるよね」と当時の戸惑いを語った。
結局、10分おきに聞こえるスタッフの指示の声に合わせて砂丘の陰に隠れながら移動し、ようやく主演マット・デイモンのもとにたどり着いたという。「誰も成し遂げたことがない作品に参加しているんだと実感した」と、その規模感と野心の大きさを振り返った。
なお、ノーラン監督は『オデュッセイア』について、感情豊かなキャラクター描写とスケールの大きさを両立させた点で「現代のマーベル作品」に通じると評したという。ホランドも、緻密な家族ドラマとしての側面と壮大な冒険活劇としての魅力をあわせ持つ作品だと語っている。
記事/和田 萌

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