ライアン・ゴズリング、『ゴーストライダー』でマーベル映画初主演決定!米コミコンで大発表 ショーン・レヴィ監督と再タッグ
ライアン・ゴズリングが、マーベル・スタジオによる新作映画『ゴーストライダー(原題)』で主人公ジョニー・ブレイズ(ゴーストライダー)を演じることが発表された。監督は『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィが務める。発表は現地時間25日、米サンディエゴ・コミコンのマーベル・スタジオによるHall Hプレゼンテーションで行われた。
ライアン・ゴズリングが新たな『ゴーストライダー』に
映画は2028年公開予定。ライアン・ゴズリングの出演については約1年前からうわさが浮上していたが、今回のコミコンで正式発表となった。
ステージでは、映画ジャーナリストのジョシュ・ホロウィッツがマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギに「なぜライアン・ゴズリングはまだゴーストライダーではないのか」と問いかける演出が行われ、その流れでゴズリング本人がサプライズ登場した。
ゴズリングは「このキャラクターを長い間演じたいと思っていました。ケヴィン、ジョシュ、そしてHall Hの皆さんに感謝します」とコメントした。
また、『デッドプール&ウルヴァリン』で大ヒットを記録したショーン・レヴィ監督も登壇。現在撮影中の『スター・ウォーズ/スターファイター』でゴズリングと仕事をするなか、『ゴーストライダー』について何度も話し合っていたことを明かし、「彼は本当に最高の俳優だ」と称賛。「撮影現場でアイデアを出し合ううちに、『一緒にやろう』という流れになった」と振り返った。
『ゴーストライダー』とは
ゴーストライダーことジョニー・ブレイズは、1972年刊行のコミック『Marvel Spotlight』第5号で初登場したマーベル・コミックの人気キャラクター。悪魔との契約によって復讐の精霊ザラス(Zarathos)と一体化したスタントライダーで、炎に包まれた頭蓋骨とバイクを駆るダークヒーローとして知られている。
その後はダニー・ケッチやロビー・レイエスら複数の人物が“ゴーストライダー”の名を受け継いできたが、ジョニー・ブレイズはシリーズを代表する存在として高い人気を誇る。
ニコラス・ケイジ版以来の映画化
実写映画では、ニコラス・ケイジ主演の『ゴーストライダー』(2007)と『ゴーストライダー2』(2011)が製作されたほか、ドラマ『エージェント・オブ・シールド』ではガブリエル・ルナがゴーストライダーを演じた。
今回の作品は、マーベル・スタジオによる新たな映画シリーズとして始動する。
一方、ゴズリングにとってはキャリア初となるスーパーヒーロー映画への出演となる。過去にはDC映画『グリーン・ランタン』の主演候補に挙がったこともあったが実現せず、近年は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』や『スター・ウォーズ/スターファイター』など大型スタジオ作品への出演が続いている。
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