コミコンにデッドプール乱入!ライアン・レイノルズが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』出演を“直訴”
現地時間7月25日(土)、ライアン・レイノルズが「サンディエゴ・コミコン2026」のマーベル・スタジオパネルにサプライズ登場し、集まった観客たちを沸かせた。
この日に開催されたパネルには、12月18日(金)公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を手がけるアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ監督、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ、今後公開予定のマーベル作品に出演する豪華キャストが勢ぞろいした。
そこへ突然、レイノルズが観客席から登場。『Xフォース』でおなじみのグレーのデッドプールスーツに身を包んだレイノルズは、「僕の名前はリッキー。本気のコスプレイヤーなんだ」とジョークを飛ばした。
さらに、「まずポール・ラッドへ。ソーはどこにいる? なぜ泣いていたんだ?」と質問した。これは『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年)で、ソー(演:クリス・ヘムズワース)が未来の世界で瀕死のデッドプールを抱きかかえ、涙を流すシーンをネタにしたものだ。
これに対しラッドは、「ソーはレクサムのファンだからじゃない?」と切り返した。レクサムAFCは、レイノルズとロブ・マケルヘニーが共同オーナーを務めるサッカークラブだ。レイノルズも「なぜ泣いていたのか、お前なら知ってるはずだ」と応酬し、観客の笑いを誘った。
さらにレイノルズは、「映画の発表にしては、ずいぶん金がかかってるな。撮影はいつ始めるんだ?」と質問。すると、アイアンマン役/ドクター・ドゥーム役のロバート・ダウニー・Jr.が、「もう撮影は終わったよ、ブラザー。周りを見ろ。頭でも打ったのか?」と返し、会場をさらに盛り上げた。
レイノルズは絶句した様子を見せ、「追加撮影も、余った予算もなし?せいぜい土壇場で追加シーンがあるくらいか……」と肩を落とした。そして「もう質問はない。ハッピー・ホーガン、アウディを回してくれ。帰るよ」と言い放つと、マイクを落として会場を後にした。
現時点でレイノルズの『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』出演は正式発表されていない。しかし、デッドプールの参戦については以前からたびたび報じられており、ファンの期待も高まっている。
デッドプールが最後にスクリーンへ登場したのは『デッドプール&ウルヴァリン』で、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役に復帰したことでも話題となり、世界興行収入13億ドルを超える大ヒットを記録した。

また、レイノルズは今月初めに開催された世界最大級のスポーツ・ポップカルチャーイベント「ファナティクス・フェスト」にも登場。新たな『デッドプール』映画の企画が実現する可能性を示唆した。
なお、今年のマーベル・スタジオパネルも新情報が次々と明かされた。ショーン・レヴィが監督を務める『ゴーストライダー』新作映画は、主演にライアン・ゴズリングを迎えることが明らかに。2028年公開予定の『ブラックパンサー3』を手がけるライアン・クーグラー監督は、ティ・チャラの成長した息子役をデヴィッド・ジョンソンが演じることを発表した。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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