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『ブラックパンサー3』2028年公開決定! 故チャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラの息子が新ブラックパンサーに

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『ブラックパンサー3』2028年公開決定 故チャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラの息子が新ブラックパンサーに
デヴィッド・ジョンソン PHOTO BY JESSE GRANT/GETTY IMAGES FOR DISNEY
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マーベル・スタジオは現地時間25日、米サンディエゴ・コミコンのHall Hプレゼンテーションで、映画『ブラックパンサー3(仮題)』を2028年12月15日に全米公開すると発表した。ライアン・クーグラー監督が続投し、故チャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラの息子役をデヴィッド・ジョンソンが務め、新たなブラックパンサーとして登場することも明らかになった。

『ブラックパンサー3』、ティ・チャラの息子が新たな主人公に

ステージにはマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギとライアン・クーグラー監督が登壇し、『ブラックパンサー3』が70mmフィルムで撮影されること、2028年12月15日に劇場公開されることを発表した。

あわせて、『エイリアン:ロムルス』や『ザ・ロング・ウォーク(原題)』で注目を集めたデヴィッド・ジョンソンが、成長したティ・チャラの息子役に起用されることも明かされた。劇中ではブラックパンサーの称号を受け継ぐという。

大歓声に迎えられたジョンソンは、「この素晴らしいファミリーに加われることを、とても光栄に思います」と喜びを語った。会場では「ワカンダ・フォーエバー」の掛け声が響き渡る場面も見られた。

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のラストから続く物語

2022年公開の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』では、ナキア(演:ルピタ・ニョンゴ)とティ・チャラの間に幼い息子がいたことがエンディングで明かされた。

『ブラックパンサー3』では、その息子が成長した姿で登場することになる。詳細なストーリーは明らかになっていないが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の時系列や時間経過が物語に大きく関わるとみられる。本作は2027年12月公開予定の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』後の物語として位置づけられ、MCU全体にも影響を与える作品となりそうだ。

『ブラックパンサー』シリーズの新章へ

ブラックパンサー』は2018年公開作でスタートし、チャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラを主人公に世界興行収入13億ドルを記録。スーパーヒーロー映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされるなど、マーベル作品の歴史を塗り替えた。

続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)は、2020年にチャドウィック・ボーズマンが大腸がんのため逝去したことを受け、妹シュリ(演:レティーシャ・ライト)がブラックパンサーの後継者となる物語へと変更された。同作は世界興行収入8億5,000万ドルを超えるヒットを記録し、アンジェラ・バセットがマーベル映画の演技で初めてアカデミー賞にノミネートされるなど、高い評価を獲得した。

新作『ブラックパンサー3』では、ティ・チャラの息子へと物語の中心が移り、シリーズは新たな世代へと受け継がれていくことになる。

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