4児の母ミランダ・カー、「ヴィクトリアズ・シークレット」復帰を断念した理由とは?20年目の節目に語った本音
モデル・実業家のミランダ・カーが、2026年の「ヴィクトリアズ・シークレット」ファッションショーへの出演を辞退した理由を明かした。
▼ミランダ・カー、ヴィクトリアズ・シークレット復帰を見送った理由
現地時間11月3日(火)配信のポッドキャスト番組『Not Skinny But Not Fat』に出演したミランダ・カーによると、当初は懐かしい思い出がよみがえり、再びステージに立つことに胸を躍らせていたという。
しかし、出演を真剣に考えるうちに、不安が膨らんでいった。「瞑想しながら、実際に下着姿でステージに立ったら自分はどう感じるのか、心に問いかけてみたんです」と振り返る。
「周りはみんな下着姿。私は44歳で、4人の子どもの母親です。みぞおちのあたりがキュッと痛むような感覚がありました。瞑想して落ち着こうとしても、その不安は消えなかったんです」
最終的に「ショーには出ない」と決めたカー。その瞬間、それまで胸につかえていたものがすっと消えたという。出演を辞退することこそ、自分にとって正しい選択だったと確信した。
▼「あの頃はあの頃、今は今」20年の思い出に込めた感謝

カーは10月18日(日)、自身のInstagramでも出演辞退を報告。初めて同ブランドのショーに出演してから20年という節目を迎え、当時の写真や映像とともに、これまでの経験を振り返った。
「今年、特に初出演から20年という節目の年に戻ってきてほしいと誘っていただけたことは、私にとって特別な意味がありました。でも、あのキラキラした大切な思い出は、あの時のまま胸にしまっておくのが一番だと心から感じたんです」
ポッドキャストでも、再び声をかけられたことへの感謝を強調。「あの頃はあの頃、今は今。人生のステージが変わったと感じたんです」と語り、過去の華やかな経験を大切にしながらも、新たな人生の段階を受け入れる姿勢を見せた。
2007年には正式に「ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェル」に就任し、2008年、2009年、2011年、2012年にもランウェイに登場。なかでも2011年には、約250万ドル(約3億9,500万円)相当の「ファンタジー・トレジャー・ブラ」を着用し、大きな話題を呼んだ。
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