ヘンリー王子&メーガン妃、英国で新居に移ったと報道──大富豪の友人が所有するコッツウォルズの広大な敷地内に新拠点
ヘンリー王子とメーガン妃が、英国に戻ってから滞在していた住まいを変更したと報じられた。夫妻は2026年8月、長男アーチー王子と長女リリベット王女を連れて英国に戻って以来、コッツウォルズに邸宅を所有する裕福な実業家の友人のもとに滞在してきたが、最近になって同じ敷地内にある別の物件へ移ったという。米『ページ・シックス』が報じている。
ヘンリー王子夫妻、英国帰国後の滞在先を変更
米『ページ・シックス』によると、夫妻は英国に戻った後、コッツウォルズに邸宅を所有する裕福な実業家の友人のもとに滞在してきた。英『デイリー・メール』の報道を引用する形で、関係者は一家が当初、敷地内のメインハウスに住んでいたものの、最近になって同じ敷地内にある別の物件へ移ったと説明している。
ヘンリー王子とこの実業家は、軍関係の慈善活動を支援するという共通の関心を通じて親交を深めたという。友人は夫妻だけでなく、アーチー王子とリリベット王女も引き続き敷地内に滞在することを歓迎しているとされる。
今回の移動によって、夫妻は同じ敷地内にある別の住居で暮らすことになった。英メディアは、夫妻がこの物件を英国での新たな長期滞在先とする可能性を報じているが、購入したかどうかや滞在条件などは明らかになっていない。
チャールズ国王夫妻の邸宅に近いコッツウォルズが候補地に
夫妻は8月に英国へ戻った後、自分たちの住居を探していたとも報じられていた。王室ジャーナリストのトム・サイクスは以前、ヘンリー王子が父チャールズ国王の住まいに近い地域での生活を検討しており、コッツウォルズが候補地に挙がっていたと語っていた。
同地域には、チャールズ国王とカミラ王妃が暮らすハイグローブ・ハウスがある。サイクスによれば、ヘンリー王子はこの周辺をよく知っており、以前から親しみのある地域だという。
夫妻は2026年8月に英国へ戻って以降、現地での住まいや生活環境をめぐって注目を集めている。今回の住居変更も、英国での今後の暮らしを考えるうえで関心を集める動きとなりそうだ。
一方、英国に戻った後も、夫妻は米カリフォルニア州モンテシートに所有する約1,450万ドル(約22億円)の邸宅を維持している。米『ページ・シックス』が9月に報じたところによると、現在この邸宅には新たな住人はおらず、物件の維持管理を担当する人々が引き続き出入りしているという。
2020年の米国移住時も友人の邸宅を拠点に
夫妻が友人の所有する邸宅を一時的な住まいとするのは、今回が初めてではない。
2020年、英王室の主要メンバーとしての公務から退く意向を発表し、米国へ移住した際も、夫妻は友人が所有する邸宅を最初の滞在先としていた。当時、夫妻が滞在していたのは、映画監督・俳優・プロデューサーとして知られるタイラー・ペリーが所有する米ビバリーヒルズの邸宅だった。
同邸宅は8つの寝室と12のバスルームを備えた、トスカーナ様式の豪華なヴィラ。その後、夫妻は2020年8月にモンテシートの邸宅を購入し、新たな生活をスタートさせた。
今回の英国での住居変更も、2020年の米国移住時と同様、長期的な住まいを定めるまでの過渡期にある可能性がある。現時点では、コッツウォルズの友人の敷地内にある物件が恒久的な住居となるのかは分かっていない。
メーガン妃、父親をめぐる報道に「深く心を痛めている」
夫妻の英国での生活が注目される一方、メーガン妃は父トーマス・マークル氏をめぐる報道にも直面している。トーマス氏については、フィリピンの自宅に児童性的虐待画像を所持していた疑いが浮上し、現地当局が捜査を進めていると報じられている。
米『ページ・シックス』によると、夫妻は先週、子どもたちとともに英国を離れ、海外へ向かったという。ただし、渡航先は明らかになっていない。
メーガン妃の友人は英『ハロー!』誌に対し、今回の報道を受けた妃の心境について、子どもたちの安全や、疑惑の被害に遭った可能性のある子どもたちを案じていると説明した。
メーガン妃も10月、父親をめぐる疑惑について「深く心を痛めている」との声明を発表。2018年、父親に関する懸念を記した書簡が英警察に送られ、その後、自身にも共有されていたと説明した。父親と距離を置き、子どもたちとの接触を認めてこなかったのは、子どもたちを守るためだったと明かした。
なお、トーマス氏は英『デイリー・メール』の取材に対し、疑惑を「事実無根」として否定している。また、今回の捜査はフィリピン当局によるものであり、英警察による捜査とは区別する必要がある。
英国での新たな住まい、米国の邸宅の維持、そして父親をめぐる問題。ヘンリー王子とメーガン妃は、英国での生活を築くなかで、家族や住まいに関するさまざまな動向が注目されている。
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