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ヘンリー王子&メーガン妃、2週間公の活動を控えると報道──SNSで「またイメージ戦略?」「自己中心的」と批判

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ヘンリー王子&メーガン妃、2週間公の活動を控えると報道──SNSで「またイメージ戦略?」「自己中心的」と批判
ヘンリー王子&メーガン妃 写真:Getty Images
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ヘンリー王子とメーガン妃が、子どもたちとの時間を過ごすため、今後2週間ほど公の活動を控えると報じられた。しかし、この報道をめぐってSNSでは夫妻への批判的な声も上がっている。王室との予定調整をめぐる関係者の発言や、警備費用に対する元王室警護責任者の苦言も波紋を広げている。米「AOL」が報じている。

ヘンリー王子&メーガン妃、約2週間は公の活動を控える

サセックス公爵夫妻として知られるヘンリー王子とメーガン妃は、長男アーチー王子と長女リリベット王女と過ごすため、今後2週間ほど公の活動を控え、静かに過ごす予定だという。

夫妻に近い関係者によると、夫妻は子どもたちの学校の休暇期間(ハーフターム)に合わせ、この期間に家族との時間を過ごすとみられている。また、チャールズ国王のカリブ海歴訪とも時期が重なっている。

一方、夫妻に近い関係者は英紙『タイムズ』に対し、ヘンリー王子には父チャールズ国王や兄ウィリアム皇太子の活動に水を差したり、注目を奪ったりする意図はないと説明。そのうえで、今後は王室の公務予定について、十分な事前情報を共有してほしいとの考えを示した。

王室との予定調整をめぐり、関係者が宮殿側に注文

関係者によれば、夫妻が自分たちの予定を直前になって取りやめるような事態になれば、慈善団体にも迷惑がかかるという。特に、最近のノッティンガム訪問をめぐる予定調整にも触れ、ヘンリー王子側が王室の行事と重複しないよう対応するには、事前の情報共有が欠かせないと訴えた。

関係者は「事前に情報が共有されなければ、ヘンリー王子が予定の重複を避けることはできません」と説明。王室側からの情報共有が十分ではないとの不満をにじませた発言といえる。

夫妻は10月15日、英国帰国後初めてそろってノッティンガムを訪問。地域の慈善団体や若者を支援する組織などを訪れ、活動に参加していた。今回の報道は、そうした一連の公の活動から一時的に距離を置く動きとして注目されている。

SNSでは「またイメージ戦略?」「静かにしていられない」と批判

今回の報道を受け、SNSでは夫妻に対する厳しい反応も相次いだ。

Xでは、あるユーザーが「またブランドイメージを変える時期ね。この2人は本当に情けない」と投稿。別のユーザーも「彼女は黙っていることができない」と批判した。

さらに、夫妻が公の活動を控えることをわざわざ発表したかのように伝えられた点について、「活動を発表しないことを発表するために声明を出すなんて、そんなことをするのは世界中でこの2人くらい。あまりにも自己中心的だ」と皮肉る声も上がっている。

夫妻のメディアへの露出や情報発信をめぐっては、以前から批判的な意見も寄せられている。今回も、家族との時間を優先するという報道が、かえって世間の注目を集める結果となったようだ。

元王室警護責任者は夫妻の警備費用にも苦言

こうした批判に加え、元ロンドン警視庁の王室警護責任者、デイ・デイヴィス氏も、ヘンリー王子とメーガン妃の警備をめぐって厳しい意見を述べている。

デイヴィス氏は、司会者ケビン・オサリバンが出演するTalkTVの番組で、夫妻は公の場での発信を控え、自分たちの活動に専念すればよいとの考えを示した。

「慈善活動をいくつかしたり、お菓子を焼いたりしたいのであれば、黙ってそれを続ければいいのです」

さらに、夫妻が英国を離れて以来、特定のメディア関係者やテレビ局、王室担当記者などに対して、さまざまな情報を繰り返し提供しているように見えると指摘。「毎週のようにそうしたことをしているように思えます」と語った。

また、夫妻の警備費用についても、納税者が負担すべきではないとの考えを長年にわたって示してきたと説明。

「彼らに警備を提供するだけの必要性はありません。それでも自ら注目を集め続けるのであれば、さらに世間の関心を引き寄せることになります」

デイヴィス氏は最後に「この一連の動きには、何か裏があるように感じます」と付け加えた。

ヘンリー王子は、自身と家族に対する公的な警備のあり方について、これまでも見直しを求めてきた。今回の発言も、夫妻の公的活動や警備をめぐる議論が依然として続いていることを浮き彫りにしている。

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