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『ストレンジャー・シングス』フィン&ケイレブが極秘撮影?「幻の第9話」説が再燃、ロス・ダファーの意味深投稿にも注目

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『ストレンジャー・シングス』フィン&ケイレブが極秘撮影?「幻の第9話」説が再燃、ロス・ダファーの意味深投稿にも注目
ケイレブ・マクラフリン、フィン・ウルフハード 写真:Amy Sussman/Getty Images, Matt Winkelmeyer/Getty Images
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Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でマイク役を演じたフィン・ウルフハードと、ルーカス役のケイレブ・マクラフリンが、米シカゴで一緒に撮影に臨む姿を目撃された。シリーズはすでに完結しているが、2人の姿を捉えた映像がSNSで拡散されると、ファンの間では「秘密の第9話が制作されているのではないか」という憶測が再燃。さらに、共同クリエイターのロス・ダファーによる意味深な投稿も、期待を高める一因となっている。

フィン&ケイレブが一緒に撮影?シカゴで目撃された謎の映像

話題のきっかけとなったのは、Xのファンアカウント「Stranger Things Updates」が11月2日に投稿した約20秒の動画だ。

映像には、フィンとケイレブがシカゴの街中を並んで歩く姿が映っている。2人は途中で足を止め、目の前にある何かを見つめるような反応を見せる。しかし、撮影の目的や具体的な作品については明らかになっていない。

この映像をきっかけに、ファンの間では新たな『ストレンジャー・シングス』関連作品の撮影ではないかとの見方が広がっている。なかでも再び注目を集めているのが、シリーズ完結後も一部のファンが信じ続けている「コンフォーミティ・ゲート(Conformity Gate)」という説だ。

「幻の第9話」は存在する?ファンの間で再燃するコンフォーミティ・ゲート説

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の最終シーズンとなるシーズン5は、2025年12月31日(米国時間)に最終話が配信された。日本では時差の関係で2026年1月1日の配信となり、約10年にわたる物語に幕を下ろした。

しかし、一部のファンは、配信された最終回が本当の結末ではないと考えている。

その中心にあるのが「コンフォーミティ・ゲート」と呼ばれるファン発の考察だ。この説は、最終話で描かれた結末そのものが、作中のヴィランであるヴェクナによって作り出された幻影なのではないか、というもの。ファンの間では、本当の結末を描く第9話が別途用意されているのではないかという期待も広がっている。

もちろん、これは公式に認められた設定でも、Netflixが発表した制作情報でもない。あくまでファンの間で広がっている未確認の説だ。Netflixも秘密の第9話やシリーズの続編を正式に発表していない。

それでも今回のフィンとケイレブの目撃映像は、この考察を再び盛り上げることになった。別の作品やプロモーション企画の撮影である可能性もあるなか、シリーズに何らかの追加エピソードが用意されているのではないかと期待する声が上がっている。

ロス・ダファーも意味深な投稿!「ストレンジャー・シングス・デー」に何が起こる?

ファンの期待に拍車をかけているのが、共同クリエイターのロス・ダファーによるSNS投稿だ。

ロスは自身のInstagramストーリーズに、ネイサン・フィールダーが出演する『ユー・キャン・シー・エブリシング(原題:You Can See Everything)』の映像を使ったミームを投稿。上段には「ストレンジャー・シングス・デーに何が起こるか、私は知っている」、下段には「いや、君は知らない」という言葉が添えられていた。

この投稿は、11月6日(金)の「ストレンジャー・シングス・デー」に何らかの発表やサプライズが用意されているのではないかという憶測を呼んでいた。

フィンとケイレブの撮影目撃とロスの投稿が重なったことで、ファンの関心はさらに高まっている。ただし、現時点で両者の関連性は確認されておらず、ロスの投稿が秘密のエピソードを示唆するものかどうかも明らかになっていない。

撮影の正体は新エピソードではなくCMや特別企画?

では、フィンとケイレブは何を撮影していたのだろうか。

今回の目撃情報が注目を集めているのは、11月6日の「ストレンジャー・シングス・デー」を目前に控えていたことも理由のひとつだ。ファンの間では、記念日に合わせた特別映像やプロモーション企画に2人が参加しているのではないかという見方も出ていた。

一方、米「ゲームズレーダー」が紹介したファンの考察では、2027年のスーパーボウルに関連したCMや、感謝祭に合わせた広告の撮影ではないかという推測もある。さらに、米人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』のコントに出演するためではないかという見方もある。

いずれも現段階では推測にすぎず、フィンとケイレブが何を撮影していたのかは明らかになっていない。少なくとも、今回の映像だけで『ストレンジャー・シングス』の新エピソードが制作されていると判断することはできないだろう。

『ストレンジャー・シングス』は完結後も続く!実写スピンオフは2028年配信予定

「ストレンジャー・シングス・デー」は、作中でウィルが姿を消した1983年11月6日にちなんだ記念日。Netflixが毎年、シリーズに関連する企画や情報を発信している日でもある。

そして2026年11月6日、Netflixは新たな実写スピンオフ『アザー・ワールズ:ア・ストレンジャー・シングス・アドベンチャー(原題:Other Worlds: A Stranger Things Adventure)』を正式発表した。2028年の配信を予定している同作は、1955年4月のネバダ州マリオンを舞台とする前日譚。本編だけでなく、舞台版『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ』よりも前の時代を描く。新たな登場人物や物語を通して、シリーズの世界観をさらに広げる作品となりそうだ。

開発にはマット&ロス・ダファー兄弟と、オリジナルシリーズの脚本家ケイト・トレフリーが参加。ケイトがショーランナーを務め、ジョー・ライトが最初の3エピソードの監督を担当する。撮影は米ニューメキシコ州で行われる予定だ。

また、Netflixではアニメシリーズ『ストレンジャー・シングス: 1985年の冒険』も展開されている。同作は、実写シリーズのシーズン2とシーズン3の間にあたる1985年の冬を舞台に、ホーキンスの住人たちが新たな怪物や超常現象に立ち向かう物語だ。

さらに、ブロードウェイで上演された舞台『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ(原題:Stranger Things: The First Shadow)』も映像収録され、Netflixでの配信が予定されている。舞台版では、ヴェクナとなる前のヘンリー・クリールを中心に、ホーキンスで起きた超常現象の起源が描かれる。

本編の完結後も、アニメや舞台版、そして新たな実写スピンオフと、『ストレンジャー・シングス』の世界は広がり続けている。

フィンとケイレブの撮影が何を意味するのかは、現時点では明らかになっていない。「幻の第9話」が実際に存在するという公式情報もないが、シリーズ関連の新たな企画が発表されるなか、ファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っている。今回の撮影についても、今後新たな情報が明らかになるのか注目したい。

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