マット・デイモン、映画『テッド』主演を断っていた!脚本に大爆笑も「考えすぎた」決断を今も後悔
俳優のマット・デイモンが、2012年公開のコメディ映画『テッド』で主演を務める可能性があったことを明かした。米『GQ』のインタビューで、当時ジョン・ベネット役のオファーを受けながらも、最終的に出演を見送った経緯を振り返っている。
▼マット・デイモンが映画『テッド』の出演を断った理由

セス・マクファーレンが監督・脚本を手がけた『テッド』は、命を宿した口の悪いテディベアと、その親友ジョンの騒動を描いたコメディ。デイモンは脚本を読んだ際、これまでにないほど笑ったという。
「後悔を抱えたまま生きたくはありませんが、『テッド』の出演を断ったことはお話しできます。脚本を読んで、あれほど大笑いした経験はありませんでした」と語るデイモン。友人との夕食にも脚本を持参し、面白い場面を読み聞かせていたほどだった。
しかし、魅力的な脚本を前にして、かえって考えすぎてしまったようだ。「もしかしたら、テディベアのほうが実は一番おいしい役なんじゃないか……」と考え始め、最終的には自ら出演を見送る方向へと気持ちが傾いていったという。
さらに、撮影地が故郷のボストンだったことも、今となっては心残りの一つだ。「考えすぎた結果、自分自身を説得して出演をやめてしまったんです。父はもう亡くなっていますが、今になって振り返ると、あのとき出演していれば6か月も地元で過ごせたのに、と思います」と胸の内を明かした。
▼マーク・ウォールバーグの演技を称賛

ジョン役を引き継いだのは、デイモンと同じくボストン出身のマーク・ウォールバーグ。2012年の第1作に続き、2015年公開の続編『テッド2』でも主演を務めた。
デイモンは後任となったウォールバーグの演技を称賛し、「適切な俳優が選ばれた」と評価。「私が演じていたとしても、これ以上良い作品にはできなかったと思います」と語り、映画の出来栄えにも満足している様子を見せた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- 『オデュッセイア』マット・デイモンの肉体美に意外な事実!「僕よりすごい二の腕」の正体とは
- マット・デイモン、『ボーン』シリーズ復帰を熱望!新作構想が進行中「良いアイデアがあれば」
- 「みんなの時間を無駄にするのか?」マット・デイモンが語るクリント・イーストウッド流演出
- ノーラン最新作『オデュッセイア』新予告、トム・ホランド&アン・ハサウェイの姿も
- ジェイソン・ステイサム最新作『シェルター』、プライムビデオで最速配信!少女との絆を描くアクション大作
