エヴァ・メンデスがライアン・ゴズリングの「SNL」でのキューバ人妻のワンシーンを称賛:「父と一緒にいたおかげで」

Eva Mendes Praises Ryan Gosling's 'SNL' Cuban Wife Sketch
サタデー・ナイト・ライブでのライアン・ゴズリング、マルセロ・ヘルナンデス、キーナン・トンプソンとサラ・シャーマン
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ゴズリングは、先週の「サタデー・ナイト・ライブ」のエピソードのワンシーンで、キューバ人女性と結婚した後、キューバ訛りを身につけた男性を演じた。

エヴァ・メンデスは火曜日、夫のライアン・ゴズリングが「サタデー・ナイト・ライブ」で披露したパフォーマンス、特にキューバ訛りで話した完成度の高いワンシーンに賛辞を送った。

キューバ出身でマイアミ生まれのメンデスは、インスタグラムで次のように書いている。「私のキューバ人パパが、このキューバ人ママをとても幸せにしてくれた。父と一緒にいたおかげだわ」。

このシーンでは、ゴズリングがキューバ人女性と結婚した後、キューバ訛りを身につけた男性を演じた。マルセロ・ヘルナンデスとキーナン・トンプソンは、ゴズリングと一緒に夕食を取る2人の友人を演じた。ある時点で、トンプソンはゴズリングの演じるキャラクターについて、「テネシー出身だけど、キューバ人女性と結婚してから、変わってしまった」と言う。

「キューバ人の妻は人を変えられるんだ」と、ゴズリングはサラ・シャーマン演じるウェイトレスに向かって、典型的なアメリカ人とキューバ人の訛りを交互に使いながら、キューバ人女性と結婚した後は「キューバ人パパのように話す」と説明した。

火曜日の投稿で、メンデスはこのシーンについてヘルナンデスとトンプソンにも感謝の意を表し、ヘルナンデスが「エヴァ・メンデス!」と言う様子を称えた。

「このトリオの次の再会が待ち遠しいわ」と彼女は締めくくった。

ゴズリングとメンデスは、2012年の映画「ザ・プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」で共演したのがきっかけで出会った。その後、2人は結婚し、現在は2人の娘がいる。

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。

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