“ミニオンズ大ファン”のジョージ・ルーカスが最新作『ミニオンズ&モンスターズ』に出演!次回作にも登場?
『スター・ウォーズ』の生みの親として知られるジョージ・ルーカスが、イルミネーションとユニバーサル・ピクチャーズの人気シリーズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ』に声優として出演することが明らかになった。同作は8月7日(金)に日本公開予定だ。
イルミネーションのCEOであるクリス・メレダンドリは、米『Collider』誌のインタビューに登場。このインタビューによれば、ルーカスは長年にわたりイルミネーション作品、とりわけ『怪盗グルー』シリーズやミニオンズのファンであり、これが今回の出演につながったという。
ミニオンズは『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)で、元スーパーヴィランのグルー(声:スティーヴ・カレル)の忠実な仲間として初登場した。その後、シリーズを代表する人気キャラクターとなり、直近では『怪盗グルーのミニオン超変身』(2024年)に登場している。『怪盗グルー』および『ミニオンズ』シリーズを合わせた世界興行収入は約50億ドルに達している。

「約2年前、幸運にもジョージと会う機会がありました。その場が実現したのは、彼がイルミネーション作品、特に『怪盗グルー』シリーズ、そして何よりミニオンたちをとても気に入っていると聞いたからです」とメレダンドリは振り返る。
さらに、「その話をチームに伝えたときは本当に興奮しました。ジョージは、イルミネーションが全社的に敬意を抱いている数少ない人物の一人だからです」と説明した。
メレダンドリによると、その面会後、監督のピエール・コフィンと共同脚本家のブライアン・リンチ、プロデューサーのビル・ライアンに対し、ルーカスに映画に出演してもらうアイデアを持ちかけたという。
「ストーリーを検討している中で、あるキャラクターのアイデアが浮かびました。そこで私はピエールに『ジョージにお願いできないだろうか』と提案したのです。皆は『本気ですか?』という反応でした」とメレダンドリは語る。
「正直なところ、どうなるか分かりませんでした。しかし驚くことに、すぐに快諾の返事をいただけたのです。私たちは彼の参加を心から喜んでいます。最近も彼と会いましたが、すでに次の『ミニオンズ』映画でどんな役を演じたいかという話までしていました」
ルーカスのアフレコはパリで行われたという。
本作のUS版声優陣には、ジェシー・アイゼンバーグ、アリソン・ジャネイ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフ・ブリッジス、ゾーイ・ドゥイッチ、トレイ・パーカー、フィル・ラマールらが名を連ねている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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