【北米興行収入】『トイ・ストーリー5』、初週末1億6,000万ドルへ──2026年最大オープニングの見通し
ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』が、2026年の北米興行収入で圧倒的なスタートを切る見通しだ。
本作は初週末興行収入が約1億6,000万ドル(約256億円)規模に達する見通しで、2026年公開作品の中で最大級のオープニングとなる可能性が高い。
初日興収は7,100万ドル(約113億円)を記録し、2018年の『インクレディブル・ファミリー』(7,220万ドル)に次ぐ歴代アニメ映画第2位のスタートとなった。
『トイ・ストーリー5』、シリーズ最高水準のオープニング興行収入へ

観客評価も極めて高く、鑑賞直後の満足度調査では「A」を獲得。
2019年公開『トイ・ストーリー4』(1億2,090万ドル)を上回るペースで推移しており、シリーズの中でも屈指のオープニングになる見込みだ。
シリーズの中核を担ってきたアンドリュー・スタントンが監督を務め、ケナ・ハリスが共同監督として参加する。
スティーヴン・スピルバーグ『ディスクロージャー・デイ』は急落
ユニバーサル配給のスティーヴン・スピルバーグ監督によるオリジナルSF映画『ディスクロージャー・デイ』は、2週目に69%の急落を記録。
2週目興収は約1,700万ドル(約27億円)となる見込みで、累計興収は約7,800万ドル(約124億円)に到達する予測だ。
『オブセッション 災愛』はロングランヒット継続

フォーカス・フィーチャーズのサプライズヒット『オブセッション 災愛』は6週目に突入。
週末興収は約1,400万ドル(約22億円)を見込むが、累計は約2億1,500万ドル(約344億円)に達する見通しで、同スタジオ史上最大のヒット作となっている。
全世界興収はすでに3億ドル(約480億円)を突破した。
新作は苦戦傾向──ホラーとドラマの明暗

新規公開作品では、サンダンス映画祭で高評価を得たネオン配給ホラー『Leviticus(原題)』が約300万ドル(約4.8億円)、A24配給『The Death of Robin Hood(原題)』が約250万ドル(約4億円)でスタートする見込み。
『The Death of Robin Hood(原題)』は、『PIG/ピッグ』『クワイエット・プレイス:DAY 1』のマイケル・サルノスキー監督がメガホンを取り、晩年のロビン・フッドを描く作品。ヒュー・ジャックマン主演、また『フリー・ガイ』や『28年後…』出演のジョディ・カマーも出演している。
【先週末の全米興行収入トップ5】
- 1位:『ディスクロージャー・デイ』
- 2位:『オブセッション 災愛』
- 3位:『最終絶叫計画 令和!』
- 4位:『Backrooms(原題)』
- 5位:『マスターズ・オブ・ユニバース』
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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