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『セサミストリート』がNetflixで映画化へ!実写版『リロ&スティッチ』製作会社が担当

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『セサミストリート』がNetflixで映画化へ
『セサミストリート』 写真:Netflix
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1969年から続く長寿教育番組『セサミストリート』が、Netflixで映画化されることが明らかになった。

この映画化企画は、実写版『リロ&スティッチ』(2025年)や『アラジン』(2019年)といった大ヒット作を手がけた製作会社ライドバックが立ち上げたもので、『セサミストリート』の製作も同社が担当する。

『セサミストリート』は、ビッグバード、クッキーモンスター、エルモ、バートとアーニー、グローバー、オスカーなどのキャラクターで知られる人気シリーズだ。これまで『セサミストリート ザ・ムービー:おうちに帰ろう、ビッグバード!』(1985年)、そして『エルモと毛布の大冒険』(1999年)と2度映画化されている。

『セサミストリート ザ・ムービー:おうちに帰ろう、ビッグバード!』には、番組でおなじみのキャラクターたちに加え、コメディアンで俳優のジョン・キャンディ、チェビー・チェイス、デイヴ・トーマスが出演。配給はワーナー・ブラザースが担当した。

同番組を制作するセサミワークショップは、ライドバックとアニメーション作品で協業しており、その関係性が今回の交渉でも優位に働いたと見られる。セサミワークショップも新作映画の製作に参加する予定だ。

Netflixは今回の件についてコメントを控えている。しかし、この契約によって『セサミストリート』関連の権利はさらにNetflixへ集約されることになる。Netflixは2025年5月に同番組の配信権を取得した。

報道によれば、Netflixとユニバーサルワーナー・ブラザースの3社による争奪戦の末、Netflixが同作の映画化権を獲得した。ワーナー・ブラザースは約10年間にわたり同番組の映像化権を保有していたものの、映画化を実現することはなかった。その後、Netflixやパラマウントによる買収をめぐる動きなどの影響もあり、早い段階で交渉から撤退したという。

一方で、ユニバーサルは有力な対抗馬だった。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022年)で知られる監督コンビ、ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート(通称「ダニエルズ」)に加え、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがプロデューサーとして参加していたためだ。

最終的にNetflixが映画化権を獲得したが、現時点で監督は決まっていない。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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