人気アメコミ漫画家が集結!『ウォーキング・デッド』作者らが『ヤングブラッド』第100号特別カバーを描き下ろし
人気アメコミの『ウォーキング・デッド』や『インヴィンシブル(原題:Invincible)』のストーリー担当として知られるロバート・カークマンが、ロブ・ライフェルドによるコミック『ヤングブラッド』第100号を記念する特別カバーを手がけた。米『ハリウッド・リポーター』は、この特別カバーを独占初公開した。
ロバート・カークマンは、21世紀のアメコミ界に大きな影響を与えたクリエイターとして知られている。今回の特別カバーによって、カークマンはストーリー構成だけでなく、作画の才能も秘めていたことが明らかになった。
『ヤングブラッド』第100号は、1992年の創刊から34周年を迎えるタイミングで発売される。今回の記念企画にあたり、1992年にライフェルドとともに出版社イメージ・コミックを設立した共同創設者たちを含む、複数のアーティストが特別カバーを制作した。
米『ハリウッド・リポーター』の取材に対し、ライフェルドは「断られるのが嫌だから、滅多に人に頼み事をしないんだ。誰に頼む時でも緊張してしまう」と明かした。しかし、企画を知ったカークマンは自ら名乗りを上げたという。
『ヤングブラッド』は1992年にイメージ・コミックから創刊された。本作は全米初登場1位の売上を記録し、マーベルやDCに属さないコミック作品として、初めて100万部超を記録した。長期休載を経て、ライフェルドは2025年に復帰。今後もシリーズを継続していく予定だという。
記念すべき第100号は6月10日(水)に発売される。この特別カバー企画には、カークマン以外に、『スポーン』のトッド・マクファーレン、『スパイダーマン』のエリック・ラーセン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジム・ヴァレンティーノ、『X-MEN』のウィルス・ポータシオ、さらにイメージ・コミックCEOのマーク・シルヴェストリらが参加している。

中でもシルヴェストリの仕上がりには、ライフェルド自身も衝撃を受けたようだ。「すぐにマークへ『もう俺にはこのキャラクターたちは描けない。悔しいくらいすばらしい』とメッセージを送ったよ」と彼は語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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