まるで国家機密!テイラー・スウィフトの結婚前夜祭にスナイパー出動、警察すら排除した超厳戒態勢の全貌
歌手のテイラー・スウィフトと、NFLのスター選手であるトラビス・ケルシーの「今世紀最大の結婚式」がついに幕を開ける。現地時間7月2日(木)の午後5時、猛暑に包まれたニューヨークのミッドタウン。会場となるマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)の周辺には、歴史的な瞬間を一目見ようとファンが集まっていた。しかし、そこに漂っていたのは祝福のムードだけでなく、異様な緊迫感だった。
▼テイラー・スウィフトの結婚前夜祭、MSGに突如現れた「白い壁」

市警の内部メモによると、この日行われたのは約100人の親しいゲストを招いた「リハーサル・ディナー(挙式前夜の晩餐会)」だ。開始直前、VIP入り口の前に設置されていたありふれた白いテントが、突如としてドアの真ん前まで拡張された。中に入るゲストの姿を完全に遮断するためだ。

警備の次元は「国家指導者レベル」だった。MSGの屋上にはスナイパーが目を光らせ、上空には監視ヘリコプターが旋回。さらに関係者によると、スウィフト側の強い要望により、すべての警察官はアリーナ内部から排除され、場外に配備されたという。式の内容が警察のボディカメラに映り込み、SNSなどで拡散するのを防ぐという、前代未聞の徹底したプライバシー対策だった。

MSGの通常警備員すらスウィフト個人の警備会社スタッフに差し替えられ、入場を許されたゲストもスマホの没収に応じなければならなかった。現場にいた20代のファンは「ここにいられるだけでワクワクするし、少しでもつながれている気がします」と語り、世界的スターの幸せを静かに見守っていた。
▼突如出現した広告看板と、アイダホから来たファンの笑顔

会場周辺で最も輝きを放っていたのは、MSGの壁面に堂々と掲げられたスウィフトの広告看板だ。「MSGのステージに立つことは、人生最高の興奮」というメッセージが、今まさにここで人生の新たな章をスタートさせようとしているスターの圧倒的な存在感を、改めてストリートに刻み込んでいた。
アイダホからやってきた年配のファンは「さっきまでは絶対になかった」と、直前に設置された看板の前でうれしそうに記念写真を撮影していた。道路を空けるよう促す指揮官の声が夕暮れの街に響くなか、世界が注目するウエディングは、徹底された秘密のベールの向こうで静かに、確かに始まろうとしている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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