ヘンリー王子、6年ぶりイギリス生活で心境に変化?メディアとの距離に新たな動き
ヘンリー王子とメーガン妃が8月下旬、約6年間を過ごした米カリフォルニアを離れ、イギリスへ生活拠点を移した。長男アーチー王子と長女リリベット王女とともに、一家4人で新たな日常を築き始めている。
▼ヘンリー王子、メディアへの姿勢に変化の兆し

今回の帰国で注目されるのが、ヘンリー王子と現地メディアとの距離感だ。王室を離脱した2020年、夫妻は王室取材枠による従来の取材体制に「今後は参加しない」と表明していた。
しかし英『サンデー・タイムズ』によると、ヘンリー王子の姿勢は以前より軟化しているという。過去6年の間にイギリスへ一時帰国した際には、一部の報道陣による公務取材も認められており、関係者は「以前の彼とは精神的なスタンスが変わっている」と指摘している。
▼メーガン妃、イギリスで慈善活動を再始動か

メーガン妃も、イギリスでの活動再開に前向きだ。王室時代にパトロンを務めた女性の就労支援団体「スマート・ワークス」との関係は現在も続いており、同団体は英『Hello!』の取材に対し「公爵夫人ご一家を再び英国にお迎えできることを、大変うれしく思っております」と歓迎している。
関係者によれば、メーガン妃は過去に携わった活動だけでなく、新たな支援先についても計画を進めている。「多くの人々と再びつながりを取り戻したいと考えている」といい、イギリスでの慈善活動に再び力を注ぐ可能性がある。
一方、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、新たな学校生活への準備が進められている。現地では、学校側が保護者に無許可の撮影やSNSへの投稿を控えるよう注意を促したとも報じられ、夫妻の帰国が周囲にも影響を及ぼしている。
▼ヘンリー王子夫妻、イギリスで「新しい日常」へ

ヘンリー王子は慈善団体「ウェルチャイルド」や、自身が創設した国際スポーツ大会「インヴィクタス・ゲーム」など、王室公務時代から続けてきた活動を今後も継続する方針だ。メーガン妃もライフスタイルブランド「As Ever」の運営など、アメリカでの仕事を続けながらイギリスでの活動を広げるとみられる。
別の関係者は、英紙『ザ・サン』に対し「手配すべきことが山積みです」と一家の現状を説明し、「メーガン妃は今、子どもたちを新しい環境になじませることに全力で集中しています」と明かしている。
6年ぶりのイギリス帰国を果たしたヘンリー王子・メーガン妃夫妻だが、その前途は決して平坦ではない。チャールズ国王は、一家とプライベートかつ個人的な形で会う機会を歓迎しているとされる一方、ウィリアム皇太子夫妻との関係修復や世論の支持回復への道筋は見えないままだ。今回の新生活は、ヘンリー王子夫妻にとって王室との距離やイギリス社会との関わり方を見つめ直す新たな局面となりそうだ。
記事/和田 萌
【関連記事】
- ヘンリー王子、英帰国も兄ウィリアム皇太子夫妻との“接触は皆無”「裏切られた思いは深い」
- カミラ王妃、ヘンリー王子との確執を封印?夫・チャールズ国王の願いを最優先か
- ヘンリー王子夫妻、“静かなる”アメリカ退去劇 近隣住民が裏事情を暴露「せいせいした!」
- メーガン妃、リリベット王女5歳の最新写真公開!ヘンリー王子そっくりの赤毛が話題に
- キャサリン妃を襲った史上最悪のスキャンダル 未来の王妃が「トップレス写真流出」で見せた驚異の自制心とは
