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トム・ブレイディ VS ローガン・ポール、NFLとWWEのスターが“平手打ち”の衝突――その原因とは?

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クリス・コスタ、ヴェスレイ・スナイデル、トム・ブレイディ、カール=アンソニー・タウンズ、ローガン・ポール、ファナティクス・フェストにて=現地時間2026年7月17日
クリス・コスタ、ヴェスレイ・スナイデル、トム・ブレイディ、カール=アンソニー・タウンズ、ローガン・ポール、ファナティクス・フェストにて=現地時間2026年7月17日 写真:John Nacion/Getty Images for Fanatics
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NFLのレジェンド選手として知られるトム・ブレイディが、YouTuberでプロレスラーのローガン・ポールと火花を散らす場面が話題となっている。ことが起きたのは、現在ニューヨークで開催中の世界最大級のスポーツ・ポップカルチャーイベン「ファナティクス・フェスト」だ。

トム・ブレイディとローガン・ポールが火花散らす――「演出?」の声も

現地時間7月17日(金)、2人はファナティクス・フェストのパネルディスカッションに登壇。イベント終了後、2人はステージ上で言葉を交わし、その様子は一触即発の雰囲気にも見えた。

ファナティクスの公式Xが公開した映像では、ブレイディとポールがステージ中央で向かい合い、挑発的なやり取りをしているように見える。その後、ブレイディは迷彩柄のカーゴパンツのポケットから手を出し、ポールに向かって平手打ちをするような動きを見せた。

映像をよく見ると、ブレイディの手はポールの顔には当たらず、肩に触れた程度だった。その直後には、NBA選手のカール=アンソニー・タウンズやスタッフが間に入り、その場を収めた。

この動画は大きな反響を呼び、投稿から約3時間で500万回以上再生された。

この映像を受け、ポールはXで「フラッグフットボールで僕がトムに勝ったことをからかったら、叩こうとしてきたんだ」と冗談交じりに投稿。これは、今年3月に開催された「ファナティクス・フラッグフットボール・クラシック」での対決を引き合いに出したものとみられる。

一方のブレイディも応戦し、「次にこの男に会ったらもう一度挑戦するよ」と返信した。

一方で、今回の“平手打ち騒動”については、「話題づくりを意識した演出だったのではないか」という声も上がっている。これが本気の衝突だったのか、それとも演出だったのかについては、さまざまな見解が広がっている。

ブレイディがWWE参戦か――ポール復帰も待たれる

ポールはインフルエンサーやYouTuber、起業家として成功を収めた後、2022年からWWEと契約。リング上でも人気を集めているが、上腕二頭筋断裂の影響で、この2カ月ほどは欠場が続いている。

ポールはトーク番組で、自身とWWEの関係について次のように語っている。

「僕はWWEと独立契約を結んでいるし、とても敬意を持っている。彼らが僕に与えてくれた機会には本当に感謝しているし、僕がこの業界に貢献してきたことも評価してくれていると思う。実際、高額な報酬を支払ってもらっているからね」

一方で、ブレイディも将来的にWWEに参戦する可能性を示唆している。一部報道によれば、ブレイディはファナティクス・フェストで以下のように語った。

「フットボールは引退したけれど、まだアスリートとして挑戦できることはあると思っている。元NFL選手で仲間のロブ・グロンコウスキーもやったし、ポールの活躍も見てきた。少なくとも1試合くらいはリングに立てるんじゃないかな」

さらに、自身がWWEに出場するなら「ヒール(悪役)」を演じたいとも明かした。

「それは自然な選択だよ。僕はずっと悪役のような立場だったからね。チームが強かった頃は、敵地に乗り込めばブーイングを浴びるのが当たり前だった。試合に勝って、相手ファンが早々にスタジアムを後にする光景を見るのは、何とも言えない感覚だったよ」

現地時間7月18日(土)にはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで「WWEサタデー・ナイツ・メインイベントXLV」が開催されるなど、WWEは大型イベントが続く。こうした状況もあり、ブレイディのWWE登場を期待する声も高まっている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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