【ネタバレあり】『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3開幕!話題騒然の第1話、俳優本人が胸中を告白「最高の仕上がり」
HBOの大ヒットシリーズ(日本ではU-NEXTで配信)の『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3がついに開幕。開戦した“双竜の舞踏”は、第1話から視聴者に大きな衝撃を与える展開となった。
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※本ページの情報は、2026年6月27日時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。
[※ここから先は『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3第1話の重大なネタバレを含みます]
▼【ネタバレ】『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3で訪れた別れ

シーズン2から約2年の時を経て帰ってきた『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』。待望のシーズン3は、重要な局面のひとつである「ガレットの海戦」から幕を開けた。
《黒装派》のレイニラ・ターガリエン(演:エマ・ダーシー)と、《翠装派》による全面戦争が激化するなか、最大の犠牲者となったのがレイニラの長男ジャセアリーズ(ジェイス)・ヴェラリオン(演:ハリー・コレット)だった。
混乱の海上戦でジェイスは仲間を救おうと奮闘。しかし無数の矢に射抜かれ、帰らぬ人となる。原作ファンには知られた運命だったとはいえ、その壮絶な最期は大きな衝撃を呼んだ。
▼ジェイス役ハリー・コレット「強いインパクトを残せた」

ジェイスの壮絶な最期について、同役を演じたハリー・コレット本人は意外なほど前向きだ。米『ハリウッド・リポーター』の取材に応じたコレットは、「最高の仕上がりになって本当にうれしい」と語り、キャラクターの退場に満足していることを明かした。
「あんな風に逝けるなんて、本当にカッコいいですよね。静かに消えていくような死じゃなくて、シーズンを代表するようなエピソードの中で強いインパクトを残せた。退屈な死じゃなくて本当に良かったです」
『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界では、主要人物の死は珍しくない。しかしコレットにとって、ジェイスは“英雄として散った”という実感があるようだ。
▼撮影最終日にはエマ・ダーシーやマット・スミスも集結

長年演じてきたジェイスとの別れの日には、多くの共演者たちが撮影現場に駆けつけたという。
コレットによれば、レイニラ役のエマ・ダーシーやデイモン役のマット・スミスも参加。別スタジオで撮影していたキャストたちまで集まり、盛大に送り出してくれたそうだ。
また、番組からは思い出の品としてジェイスの剣と、愛竜ヴァーマックスのスタント用ヘッドを持ち帰ったことも告白。「とにかく巨大なんです」と笑いながら語っている。
▼「彼は母を守るために死んだ」

第1話で描かれたジェイスの死は、単なるショッキングな退場ではない。ベイラ役のベサニー・アントニアは、この悲劇によってレイニラが「何のために戦っているのか」を改めて問われることになると指摘する。
一方で、コレットは、ジェイスの判断が若さゆえの無謀さも含んでいたと分析する。「ジェイスは母親を守るために命を捧げた。でも、彼はまだ子どもでした。自分が死ぬなんて少しも思っていなかったはずです」
それでも最後には、「彼が死ななければ、この戦いには勝てなかったかもしれない」と語り、ジェイスの犠牲が黒装派の勝利につながった可能性を示唆した。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3は、U-NEXTで独占配信中。七王国を揺るがす“竜の舞踏”は、まだ始まったばかりだ。

【予習・復習におすすめ!キャラクター相関図】

<『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』作品情報>

【配信開始日時】2026年6月22日(月)第1話配信(以降毎週1話ずつ配信、全8話、字吹同時配信)
【あらすじ】
前王の娘レイニラとその叔父であるデイモンの婚姻、そして王家の血を引く落とし子たちから選出した、新たな騎竜者の擁立で勢力を増す《黒装派》と、瀕死状態の王エイゴンに代わり弟エイモンドが実権を握り、自由都市との同盟を固めた《翠装派》。《翠装派》と結託した自由都市の艦隊が迫るなか、《黒装派》の拠点である海域を舞台に、壮絶な海上戦「ガレットの海戦」が繰り広げられる。さらに、多くのドラゴンを兵器に王都占領を目論むレイニラたちの奇襲が加わり、戦火はウェスタロス全土を飲み込んでいく。
【スタッフ】
- 共同企画、ショーランナー、製作総指揮:ライアン・コンダル
- 共同企画、製作総指揮:ジョージ・R・R・マーティン
- 製作総指揮:サラ・ヘス、メリッサ・バーンスタイン、ケヴィン・デ・ラ・ノイ、ヴィンス・ジェラルディス、デヴィッド・ハンコック、フィリッパ・ゴズレット
- 原作:ジョージ・R・R・マーティン著『炎と血』
【キャスト】
- レイニラ・ターガリエン:エマ・ダーシー(吹替:早見沙織)
- デイモン・ターガリエン:マット・スミス(吹替:津田健次郎)
- アリセント・ハイタワー:オリヴィア・クック(吹替:坂本真綾)
- コアリーズ・ヴェラリオン:スティーヴ・トゥーサント(吹替:大塚明夫)
- クリストン・コール:ファビアン・フランケル(吹替:諏訪部順一)
- エイモンド・ターガリエン:ユアン・ミッチェル(吹替:新祐樹)
- エイゴン・ターガリエン2世:トム・グリン=カーニー(吹替:武内駿輔)
- ジャセアリーズ・ヴェラリオン:ハリー・コレット(吹替:大塚剛央)
- ベイラ・ターガリエン:ベサニー・アントニア(吹替:櫻庭有紗)
- レイナ・ターガリエン:フィービー・キャンベル(吹替:のぐちゆり)
- ヘレイナ・ターガリエン:フィア・サバン(吹替:内田真礼)
- ミサリア:ソノヤ・ミズノ(吹替:種市桃子)
- アルフ:トム・ベネット(吹替:後藤ヒロキ)
- ヒュー:キーラン・ビュー(吹替:平林剛)
- ハルのアリン:アブバカル・サリム(吹替:武田太一)
- ハルのアダム:クリントン・リバティー(吹替:大泊貴揮)
- ラリス・ストロング:マシュー・ニーダム(吹替:武藤正史)
- オーマンド・ハイタワー:ジェームズ・ノートン(吹替:浪川大輔)
- ジョン・ロクストン:ジョプリン・シブテン(吹替:三宅健太)
- ロデリック・ダスティン:トミー・フラナガン(吹替:辻親八)
- トーレン・マンダリー:ダン・フォグラー
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※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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