ペドロ・パスカル、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』イベントで涙――「いつか劇場公開されるよう願っていた」
現地時間4月26日(日)、メキシコで開催されたポップカルチャーイベント「CCXP MX」の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』パネルディスカッションに、ペドロ・パスカルが登場。同作への思いを語り、涙を見せる姿が話題となった。
チリ出身のパスカルは、同イベントにジョン・ファヴロー監督とともにサプライズゲストとして登壇した。パスカルは、2026年ワールドカップ仕様のメキシコ代表サッカーユニフォーム姿で登場し、会場を沸かせた。
パスカルは、自身が主演を務めたディズニープラスの配信シリーズ『マンダロリアン』(2019年~)で人気を確立した後、本作が劇場公開されることへの思いを語った。本作は、『スター・ウォーズ』シリーズ7年ぶりの劇場向け長編映画として、早くも注目を集めている。

「『マンダロリアン』を初めて観た時、ストリーミング配信における新たな形になるだろうと確信しました。しかし、『スター・ウォーズ』シリーズを子どもの頃から映画館で観ていたので、いつか本作が大スクリーンで上映されることを願っていました」
その後、パスカルはスペイン語で観客に語りかけ、涙をこらえるように言葉を詰まらせた。会場からは大きな歓声が上がり、「パスカル」コールが起こった。
一方でファヴロー監督は、本作の制作における軸を語った。彼が重視したのは、初めてシリーズに触れる観客にも分かりやすいものにしつつ、ストーリーをさらに発展させることだった。
「新しい観客にも、このキャラクターたちを紹介したかったのです。同時に、ここにいる皆さんのように、長年応援してくれているファンには、関係性の進展を見せたかった。本作は、もはやマンダロリアンがグローグーを守るだけの物語ではありません。グローグーは成長し、マンダロリアンの弟子となり、ルーク・スカイウォーカーのもとで修行を積んできました。そして今、自身の能力を解き放とうとしています」
このパネルにはグローグーも登場し、映画冒頭の映像を上映して幕を閉じた。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、賞金稼ぎのマンダロリアン/ディン・ジャリン(演:パスカル)と幼い弟子グローグーが、新共和国を守るために奮闘する物語。共演にはシガーニー・ウィーバーやジェレミー・アレン・ホワイトらが並ぶ。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は5月22日(金)に日米同時公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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