ハリウッド映画版『ハローキティ』監督2名が正式決定!2028年7月にグローバルで劇場公開へ
サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」初となる、ハリウッド発の長編アニメーション映画のクリエイティブ・チームが本格的に始動した。製作を手がけるニュー・ライン・シネマとワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションは、本作の監督にデイブ・デリック・ジュニア(『モアナと伝説の海2』)とジョン・アオシマの2名が就任したことを発表。2028年7月28日のグローバル公開に向けて、実力派スタッフが集結する。
▼ハローキティ初のハリウッド長編アニメ映画が本格始動

共同監督を務めるジョン・アオシマは、テレビアニメや長編アニメーションの世界で長年活躍するベテラン。人気シリーズ『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』や映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などを経て、近年ではNetflixのアニメーション映画『Ultraman: Rising』で共同監督を務めた実績を持つ。
またプロデューサー陣には、実写版『モアナと伝説の海』や『レッド・ノーティス』を手がけたボー・フリンに加え、『ボス・ベイビー』のラムジー・ナイトが新たに参加することも発表された。
▼創業者・辻信太郎氏の想いを乗せて——豪華スタッフで進む映画デビュー
米ワーナー傘下のニュー・ライン・シネマとフリン・ピクチャー・カンパニーが、ハローキティをはじめ、ぐでたま、マイメロディ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)といったサンリオの主要キャラクターの全世界映像化権を獲得したのは2019年のこと。当時、サンリオの創業者である辻信太郎名誉会長は「ハローキティは長年にわたり“友情”のシンボルとして親しまれてきました。この映画を通じて、その友情の輪がさらに世界中に広がっていくことを願っています」と期待を寄せる声明を発表していた。
現在はジェフ・チャンによる脚本執筆が進められており、ハリウッド最高峰のスタッフが仕掛けるキティのスクリーンデビューに世界中のファンから注目が集まっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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