ドラマ版『ハリー・ポッター』シーズン2を前にジニー役が降板!異例のキャスト変更へ
HBOのドラマシリーズ版『ハリー・ポッター』でジニー・ウィーズリー役を演じているグレイシー・コクランが、シーズン1をもって同作を降板することが明らかになった。
▼ドラマ版『ハリー・ポッター』S2でジニー役が早くも交代

昨年、ウィーズリー家の末っ子・ジニー役に抜擢されたグレイシー・コクランは、先日制作が決定したばかりのシーズン2には続投しない。なお、シーズン2は原作小説の第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』をベースに描かれる予定だ。
降板に際し、コクランと家族は声明で次のように述べている。「予期せぬ事情により、グレイシーはシーズン1をもって、ドラマ『ハリー・ポッター』のジニー役から退くという苦渋の決断を下しました。『ハリー・ポッター』の世界の一員として過ごした時間は本当にすばらしいものでした。このような忘れられない経験をさせてくださった(キャスティング・ディレクターの)ルーシー・ベヴァン氏をはじめ、制作チームの皆さまには深く感謝しています。グレイシーは、自分の未来に待ち受ける新たなチャンスにとてもワクワクしています」
【画像】ジニー役の降板を発表したグレイシー・コクラン
また、HBOも声明で「私たちは、ドラマ『ハリー・ポッター』の次シーズンに続投しないという、グレイシー・コクランとご家族の決断を支持します。また、シーズン1での彼女の貢献に感謝するとともに、グレイシーとご家族の今後の幸運を祈っています」と伝えた。
▼今後の物語において重要な役割を担うジニー役

原作第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』におけるジニーの出番はごくわずかだが、物語が進むにつれてその役割は大きくなっていく。
第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』では、トム・リドルの記憶に操られて知らずのうちに「秘密の部屋」を開けてしまうという重要な役割を担うキャラクターだ。なお、映画版シリーズではボニー・ライトが同役を演じていた。
新作ドラマシリーズ『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2026年のクリスマスにHBOでプレミア放送、Maxでの独占配信を予定している(日本での配信は未定)。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- ドラマ版『ハリー・ポッター』早くもシーズン2更新決定!『秘密の部屋』を完全映像化へ
- 『ハリー・ポッター』ラベンダー役俳優ジェシー・ケイヴ、12年の交際を経て婚約!4人の子どもと「幸せ」宣言
- 新ヴォルデモートは女性に?レイフ・ファインズが推すドラマ版『ハリー・ポッター』の“意外すぎる後継者”とは
- 映画『ハリー・ポッター』を見る順番は?ファンタビ、スピンオフを含めて解説
- 『ハリー・ポッター』25周年記念の世界的イベントを開催へ、限定アイテムや復刻上映など特別企画が続々!
