飲酒運転で逮捕のジャスティン・ティンバーレイク、逮捕前後の映像が公開――8時間に及ぶ衝撃映像にネット騒然
2024年6月、ニューヨーク州ロングアイランド東部で、歌手・俳優のジャスティン・ティンバーレイクが飲酒運転の容疑で逮捕された。
そして現地時間3月20日(金)、ティンバーレイクの逮捕前後の計8時間分にも上る映像が公開され、ネット上で物議を醸している。
ジャスティン・ティンバーレイク、飲酒運転と逮捕・処分の経緯
ティンバーレイクは一晩を留置場で過ごしたものの、司法取引を受け入れたことで刑罰が一部軽減され、収監を免れた。司法取引の結果、ティンバーレイクは25~40時間の社会奉仕活動と罰金の支払いに合意した。
3月上旬に逮捕前後の映像公開が発表されると、ティンバーレイクとその弁護団は「非常にセンシティブな内容が含まれ、プライバシーを著しく侵害する」として、公開中止を求めていた。法廷闘争の結果、センシティブな部分を削除した状態で公開されることで合意に至った。
この映像はネット上で拡散され、いくつかの場面について議論を呼んでいる。手錠をかけられたティンバーレイクが、テーブルに拘束されたまま取調べを受ける場面では、「警察の対応が度を越えていたのではないか」という意見も散見される。
逮捕時の映像にネット騒然――「ワールドツアー中だ」と訴える姿も
映像の中には、ティンバーレイクが自身の身元を明かす場面も含まれていた。「私はワールドツアー中だ」とティンバーレイクが告げ、警察官が「何のツアーだ?」と質問すると、ティンバーレイクは「私はジャスティン・ティンバーレイクだ」と名乗った。
また、ティンバーレイクがパトカーに乗せられると、彼とともにいた女性が警察官に駆け寄る姿も映っていた。女性はショックを隠せない様子で、「あなたたちは今、ジャスティン・ティンバーレイクを逮捕しようとしているのよ?」と警察官に彼の身元を説明した。
ティンバーレイクが運転する車はふらつきながら対向車線に侵入し、一時停止標識を無視したため停車を命じられた。車から出てきたティンバーレイクが飲酒検査を受ける場面では、彼は酩酊状態にあるように見えた。その時のティンバーレイクは、一直線に9歩を歩くこともできなかったのだ。
さらに、ティンバーレイクが地元警察署の留置場に入れられる場面も含まれていた。扉が閉まり始めると、彼は警官たちに「電気をつけておいてもらえますか」と尋ねた。
もちろん、飲酒運転が重大な犯罪であることは言うまでもない。報道によれば、アメリカでは2025年第1四半期に、飲酒運転による交通事故で1日あたり平均37人が命を落としている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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