ヒュー・ジャックマン、新作で伝説の海賊に!リドリー・スコット版『宝島』でジョン・シルバー役に決定
俳優のヒュー・ジャックマンが、リドリー・スコット監督版『宝島』で伝説の海賊ジョン・シルバー役に挑むことがわかった。
▼ヒュー・ジャックマン、新作は名作冒険小説『宝島』の映画化

米『Variety』によると、本作はロバート・ルイス・スティーヴンソンの古典小説『宝島』を新たに映画化するプロジェクト。監督を務めるのは『グラディエーター』『オデッセイ』などで知られるリドリー・スコットで、脚本にはドラマ『アドレセンス』で高い評価を受けたジャック・ソーンが起用された。
さらにスコット監督は、自身の制作会社スコット・フリーを通じてプロデューサーも兼任。ソーンも製作総指揮として参加しており、実力派クリエイターたちが集結する大型企画として注目を集めている。
▼“海賊の原点”を現代の観客へ

1883年に発表された『宝島』は、海賊映画や冒険物語の原型ともいえる不朽の名作だ。少年ジム・ホーキンスが伝説の財宝の地図を手にしたことから物語が動き出し、宝をめぐる危険な航海へと旅立つ。
その旅の中で立ちはだかるのが、圧倒的な存在感を放つ船乗り、ジョン・シルバーだ。表向きは気さくな料理人だが、その裏では反乱を企てる狡猾な海賊でもある。
▼リドリー・スコットとヒュー・ジャックマン、それぞれの次なる挑戦

現在88歳のリドリー・スコット監督は、精力的に新作を手がけている。今年8月28日(金)には、ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリーが出演するポストアポカリプス・スリラー『ラスト・サバイバー』の公開を控えている。
ヒュー・ジャックマンもまた、A24製作の『The Death of Robin Hood(原題)』の全米公開を6月に控えるなど、話題作への出演が続いている。
『X-MEN』のウルヴァリン、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン、『グレイテスト・ショーマン』のP・T・バーナムに続き、今度は海賊史上屈指の人気キャラクターを演じるジャックマン。ハリウッドを代表するスターと巨匠のタッグが、『宝島』にどのような新たな命を吹き込むのか注目だ。
記事/和田 萌

【関連記事】
- リドリー・スコット×ジェイコブ・エロルディ新作『ラスト・サバイバー』予告編解禁――終末世界を生き抜く緊迫のサバイバル・アクション
- ヒュー・ジャックマンが“闇のロビン・フッド”に ―― A24新作映画『The Death of Robin Hood』予告編解禁
- 映画『ひつじ探偵団』評価は?ヒュー・ジャックマン主演“羊ミステリー”の見どころ解説
- 【U-NEXT】2026年6月のおすすめ配信作品!『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3、『WEAPONS/ウェポンズ』ほか
- 【2026年5月】プライムビデオ新作配信15選!『ウィキッド 永遠の約束』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ほか
