ブラッド・ピット、7年間の断酒を経て飲酒再開 現在の酒との向き合い方を明かす
『F1®︎/エフワン』や『ファイト・クラブ』などで知られるブラッド・ピットが、7年間の断酒を経て、現在は再び飲酒していることを明かした。米『エスクァイア』のインタビューで、現在は酒量を抑え、「より節度ある形」で飲んでいると説明。過去の飲酒習慣や、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のキャラクター、クリフ・ブースを主人公にした新作についても語っている。
ブラッド・ピット、7年間の断酒を経て再び飲酒
ブラッド・ピットは、米『エスクァイア』のインタビューで現在の飲酒について言及した。
インタビュー中、ピットが聞き手にワインを勧めたことから、酒は来客用なのかと尋ねられると、「7年間、断酒していた。そして、また飲むようになった」と明かした。
ただし、以前と同じような飲み方に戻ったわけではないという。ピットは「より節度ある形」で飲むようになったと説明し、何度か自分のコントロールに自信を持ちすぎたこともあったと振り返った。
現在の飲み方については、「ワインを数杯飲むことはできる。でも、たくさんは飲めない。プロとして節度を保たなければならない」と語っている。
ピットは2017年の米『GQ』のインタビューで、それまでの生活について率直に告白。大学卒業後、酒やマリファナなど何らかの物質を摂取しない日はなかったと振り返り、特にワインを好んでいたものの、「飲みすぎた」と認めていた。
その後、2019年には米『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューで、アルコール依存症からの回復を目指す自助グループ、アルコホーリクス・アノニマス(AA)に1年半参加したことを明かしている。2020年には、全米映画批評家協会賞の授賞式でブラッドリー・クーパーに感謝を伝え、断酒を支えてくれた人物として名前を挙げた。
今回のインタビューでピットは、7年間の断酒期間を経て再び飲酒するようになったことを認めた一方、現在は自身の限界を意識し、量をコントロールしていることを強調した。
『ジ・アドベンチャーズ・オブ・クリフ・ブース』にも言及
インタビューでは、ピットが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で演じたスタントマン、クリフ・ブースを再び演じる新作にも話題が及んだ。
デヴィッド・フィンチャーが監督、クエンティン・タランティーノが脚本を手がけるNetflix映画で、ピットは再びクリフ・ブース役を務める。
作品の詳細はまだ明かされていないが、ピットによれば、単純な続編というよりも、クリフ・ブースというキャラクターの物語を新たに描く「エピソード」に近い作品だという。
『ジ・アドベンチャーズ・オブ・クリフ・ブース(原題:The Adventures of Cliff Booth)』は、2026年11月25日から北米で2週間限定でIMAX上映された後、12月23日からNetflixで配信される予定。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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