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『エクソシスト』新作、スカーレット・ヨハンソンが刑事役に!初映像とストーリーが明らかに

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『エクソシスト』新作、スカーレット・ヨハンソンが刑事役に!初映像とストーリーが明らかに
『The Exorcist: Martyrs(原題)』より 写真:Universal
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スカーレット・ヨハンソン主演の『エクソシスト』シリーズ新作『エクソシスト:マーターズ(原題:The Exorcist: Martyrs)』の初映像が公開された。脚本・監督を務めるのは、『ドクター・スリープ』や『真夜中のミサ』などで知られるマイク・フラナガン。過去作の評価や興行成績を受け、ユニバーサルが新たな展開を目指す作品となる。全米公開は2027年3月12日を予定している。

『エクソシスト:マーターズ(原題:The Exorcist: Martyrs)』海外版予告編

『エクソシスト』新作の初映像公開、スカーレット・ヨハンソンが刑事役に

『エクソシスト:マーターズ』は、1973年公開のウィリアム・フリードキン監督作『エクソシスト』を原点とするホラーシリーズの新作。これまでのシリーズ展開から大きく方向転換し、マイク・フラナガン独自の構想による新たな物語を描く。

ヨハンソンが演じるのは、ニューヨーク市警の殺人課に所属する刑事ジュリー・ミラー。彼女は、13年前に悪魔崇拝に傾倒した連続殺人犯ファーザー・サンデーを逮捕・処刑に導いた人物だ。しかし、新たな事件を追うなかで、ミラーの12歳の息子にも危険が迫る。

キウェテル・イジョフォーは、ファーザー・サンデーの最期の告解を聞いた元刑務所付き司祭ファーザー・ウィリアムを演じる。ジョン・レグイザモも出演し、ジャコビ・ジュープがミラーの息子役を務める。

映画史に残る恐怖の象徴ともいえる『エクソシスト』を、新たな登場人物と物語を通して描く本作。フラナガンがシリーズにどのような解釈を加えるのか注目される。

『エクソシスト』シリーズ再始動へ 前作の評価を受けて方針転換

ユニバーサルは2021年、『エクソシスト』の新作映画を製作する権利を取得した。当初は3部作を製作する計画で、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督による『エクソシスト 信じる者』を皮切りに、新たなシリーズ展開を目指していた。

しかし、2023年公開の『エクソシスト 信じる者』は、オリジナル版に出演したエレン・バースティンを再び起用したものの、批評家から厳しい評価を受けた。世界興行収入は約1億3,700万ドルを記録したが、当初のシリーズ展開は見直されることになった。

3部作の第2作として発表されていた『エクソシスト:ディシーバー(原題:The Exorcist: Deceiver)』も、当初の続編計画から見直されることになった。こうした経緯を経て、ユニバーサルが新たに起用したのがマイク・フラナガンだ。前作の直接的な続編ではなく、フラナガン独自の構想による新作として、シリーズの再始動を図る。

フラナガンは、スティーヴン・キング原作の『ジェラルドのゲーム』『ドクター・スリープ』などを手がけてきたホラー映画の脚本家・監督。Netflixの『真夜中のミサ』『アッシャー家の崩壊』といったドラマシリーズでも知られる。

新作『エクソシスト:マーターズ』は、2027年3月12日に全米劇場公開予定。スカーレット・ヨハンソン主演、マイク・フラナガン監督による新たな『エクソシスト』が、シリーズにどのような変化をもたらすのか注目される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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