ピクサーのおすすめ映画ランキングTOP25!1位は『インサイド・ヘッド2』2026年7月3日公開『トイ・ストーリー5』の最新情報も
今年で設立40周年を迎えるピクサー・アニメーション・スタジオ。世界初の長編CGアニメーション映画『トイ・ストーリー』は、2025年に公開30周年を迎え、記念として1週間限定で劇場再上映が行われるなど、今なお世代を超えて愛され続けている。
子どもの頃に夢中になったピクサー映画を、大人になった今あらためて観たらどう感じるだろうか。ユーモアあふれるキャラクターや美しい映像の裏側には、成長や友情、人生の選択といった普遍的なテーマが描かれている。
本記事では、そんなピクサー作品の中から、今だからこそ観てほしいおすすめ25作品をランキング形式で紹介する。
ピクサーのおすすめ映画を紹介!堂々の第1位は『インサイド・ヘッド2』 シリーズ続編から新たな名作まで
ピクサーの名作から世界中で大ヒットとなった『インサイド・ヘッド2』まで、心を動かす珠玉のおすすめ映画を厳選して紹介する。
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※配信先情報は2026年3月31日時点の情報です。
1位『インサイド・ヘッド2』(2024)


<作品紹介>
頭の中に広がる“感情たちの世界”を描いた『インサイド・ヘッド』の待望の続編『インサイド・ヘッド2』。前作に続いてメグ・レフォーブが脚本を手掛け、『モンスターズ・ユニバーシティ』のストーリースーパーバイザーであるケルシー・マンが監督を担当した。全世界興行収入は約17億ドルを記録し、アニメーション作品史上最高記録を樹立した。どんな感情も愛おしくなる自己肯定爆上がりの映画だ。
<興行収入>
約17億ドル
<あらすじ>
子ども時代からライリーを見守ってきた感情のヨロコビたち。高校入学という人生の転機を迎え、シンパイやイイナー、ダリィ、ハズカシといった〈大人の感情〉が現れる「ライリーの未来のために、あなたたちはもう必要ない」――暴走する大人の感情によって、ヨロコビは追放されてしまう。感情の嵐に揺れるライリーが自分らしさを取り戻すカギは、心の奥深くに眠る“ある記憶”に隠されていた…。
<口コミ>
「本当に素晴らしく、即クラシック入り間違いなしのピクサー傑作です。ピクサーにとっても、感動的な“完全なる円環”の瞬間と言える作品」(IMDbユーザー)
「思春期ならではの葛藤というひとひねりを加えながら、『インサイド・ヘッド2』は前作の持つ感情面での鋭い洞察をしっかり受け継ぎ、観る者の心をすっきりさせ、温かくしてくれる作品になっている」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
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2位『インクレディブル・ファミリー』(2018)


<作品紹介>
第77回アカデミー®長編アニメ映画賞を受賞した『Mr.インクレディブル』の14年ぶりとなる続編。前作に引き続き、ブラッド・バードが監督・脚本を手がけた。2018年の公開時には、ピクサー映画『ファインディング・ドリー』(2016年)を抜き、週末オープニング興行収入で歴代アニメーション作品1位の記録を更新した。
<興行収入>
約12億4,300万ドル
<あらすじ>
かつてスーパーヒーローとして活躍し、地域の安全を守っていたパー・ファミリー。だが、ヒーロー活動を禁止され、ごく普通の生活を送っていた。そんな中、母ヘレンのもとにヒーロー復活をかけたミッションが舞い込む。一方、父ボブはヘレンに代わって子どもたちの世話に奮闘。宿題や、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャックの世話に追われる日々が続く。そんな家族の前に、新たな敵が立ちはだかり――。
<口コミ>
「スーパーヒーローと普通の家族が直面する悩みを見事に融合させているところが本当に大好き」(IMDbユーザー)
「オリジナル作にはわずかに及ばないかもしれませんが、その名にふさわしい出来と言えるほど、十分に魅力的な作品となっています」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
3位『トイ・ストーリー4』(2019)

<作品紹介>
ピクサー・アニメーションの原点ともいえる、おもちゃの世界を描く『トイ・ストーリー』シリーズの第4作。監督は『インサイド・ヘッド』で脚本に携わったジョシュ・クーリーで、長編映画の監督デビュー作となる。第92回アカデミー賞®では長編アニメーション賞を受賞した。
<興行収入>
約10億7,400万ドル
<あらすじ>
“おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること”。新たな持ち主ボニーのもとで、ウッディやバズの前に現れた手作りおもちゃフォーキーは、自分をゴミだと思い逃げ出してしまう。フォーキーを救うため、ウッディはかつての仲間や一度も愛されたことのないおもちゃたちと出会い、スリルあふれる冒険へ。ウッディたちの新たな旅立ちと冒険を描く、シリーズ史上最大の感動アドベンチャー。
<口コミ>
「『トイ・ストーリー4』は、ウッディやバズ・ライトイヤーたちおなじみの世界へ私たちを再び連れ戻しつつ、自分の目的やアイデンティティを見つけるとはどういうことかという新しい視点も提示してくれる」(IMDbユーザー)
「心温まり、ユーモアにあふれ、美しいアニメーションで描かれ、ほぼ完璧と言われるアニメーション・シリーズを見事に広げた」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
4位『トイ・ストーリー3』(2010)

<作品紹介>
往年の人気を誇る『トイ・ストーリー』シリーズの第3作『トイ・ストーリー3』。1999年公開の『トイ・ストーリー2』から11年ぶりに製作された本作は、アカデミー賞®で2部門を受賞。さらに、ディズニー・アニメーション作品として史上最速で興行収入100億円を突破した。
<興行収入>
約10億6,700万ドル
<あらすじ>アンディが大学へ進学する日が近づき、行き場を失いそうになったウッディたちは、手違いで保育園へ行くことに。新しい環境を楽しむ仲間たちの中で、ウッディだけはアンディのもとへ帰りたいと考え、ひとりで脱出。そんな中、仲間たちに危険が迫っていることを知ったウッディは、助けに向かう。やがて彼らは、思いもよらない運命に出会うことになる。
<口コミ>
「僕は19歳だけど映画を観ている間、まるで子どもに戻ったかのような気分になった」(IMDbユーザー)
「コメディ、冒険、そして率直な感情を巧みに織り交ぜた2作目の続編として、珍しく成功した作品と言える」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
5位『ファインディング・ドリー』(2016)


<作品紹介>
2003年に公開された大ヒット作『ファインディング・ニモ』の13年ぶりとなる続編。監督は前作から引き続き、アンドリュー・スタントンが務める。公開当時アメリカでは、オープニング興収は約1億3,500万ドルを記録し、アニメーション映画として歴代最高となった。
<興行収入>
約10億2,900万ドル
<あらすじ>
ニモとマーリンの友達・ドリーは、ふと家族の記憶を思い出し、仲間たちと一緒に探す旅へ出る。たどり着いたのは人間の世界で、そこで新たな仲間たちと出会いながら、ドリーは両親の行方を追いかけていく。
<口コミ>
「ドリーが両親を探す旅を追っていくストーリーはとても心温まるもので、この設定こそが、他にそれほど多くを語らなくても作品を支えている」(IMDbユーザー)
「ユーモアがあり、心に響き、そして考えさせられる。美しくアニメーションで描かれた冒険を通して、前作の名作ストーリーに新たな楽しい章を加えている」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
6位『ファインディング・ニモ』(2003)


<作品紹介>
第76回アカデミー賞®では、ピクサー初となる長編アニメーション賞を受賞。監督はアンドリュー・スタントン、製作総指揮はジョン・ラセターが務めた。2003年の公開時には、『ライオン・キング』(1994年)の興行収入を抜き、全米でアニメ作品史上最高を記録する大ヒットとなった。
<興行収入>
約9億4,200万ドル
<あらすじ>
オーストラリアのグレート・バリアリーフに暮らすカクレクマノミの子ども・ニモは、ある日ダイバーに連れ去られてしまう。ニモを大切に育ててきた父・マーリンは、陽気なドリーと共にニモを助けるため、大海原へと大冒険の旅に出る。
<口コミ>
「ピクサーのアニメーションが好きなら時間をとって観る価値のある作品。最初の10分間は、良い意味での“視覚的な圧倒”と言えるほどの出来で、本当にとても素晴らしい」(IMDbユーザー)
「息をのむほど美しく、厳選されたキャスト陣の見事な演技に支えられ、ピクサーの輝かしい作品群にまた一つ、磨かれた宝石を加えた」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
7位『インサイド・ヘッド』(2015)


<作品紹介>
『カールじいさんの空飛ぶ家』『モンスターズ・インク』のピート・ドクター監督が、親としての経験をもとに、思春期に揺れる少女の頭の中の感情たちを描いたファンタジー作品。第88回アカデミー賞®で長編アニメーション賞を受賞した。
<興行収入>
約8億5,900万ドル
<あらすじ>アイスホッケーが大好きな11歳の少女ライリーの頭の中では、ヨロコビやカナシミたち感情が彼女を支えていた。引っ越しをきっかけに心が不安定になる中、ある出来事でヨロコビとカナシミが司令部の外に出てしまい、バランスが崩れてしまう。2人は元に戻るため冒険をしながら、ライリーを再び笑顔にしようと奮闘する。
<口コミ>
「長い間、私は「『トイ・ストーリー』がこれからもずっと一番好きなピクサー作品だ」と頑なに言い続けてきたが、この作品を観てすぐにその考えが変わった。大人なら誰もが共感できる作品」(IMDbユーザー)
「独創的で、美しいアニメーションに彩られ、強く心を動かす『インサイド・ヘッド』は、ピクサーの現代アニメーションの名作群に新たに加わった、もう一つの傑作だ」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
8位『リメンバー・ミー』(2018)


<作品紹介>
メキシコの伝統行事“死者の日”をモチーフに、死者の国に迷い込んだ少年の大冒険を描いた作品。『アナと雪の女王』の楽曲「レット・イット・ゴー」を手掛けたロバート&クリステン・アンダーソン・ロペス夫妻が、主題歌「リメンバー・ミー」を制作。第90回アカデミー賞®で主題歌賞を受賞したほか、長編アニメーション賞にも輝いた。現在続編『リメンバー・ミー2』(仮題)が制作中で、2029年に全米で公開予定だ。
<興行収入>
約8億2,300万ドル
<あらすじ>
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。しかし彼の一族は、代々音楽を禁じられていた。ある日ミゲルは、先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまう。元の世界へ戻る方法を探す中で、陽気だが孤独なガイコツのヘクターと出会い、一族に隠された驚くべき“秘密”に迫っていく。
<口コミ>
「『リメンバー・ミー』は、私を子どものように泣かせた作品」(IMDbユーザー)
「豊かで美しい映像表現に加え、文化や家族、生と死といったテーマに家族向けでありながら深く心に響く形で向き合う、思慮深い物語を備えた作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
9位『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013)
<作品紹介>
2002年にアカデミー賞を受賞した『モンスターズ・インク』の待望の続編。『メリダとおそろしの森』や『2分の1の魔法』を手がけたダン・スキャンロンが、本作で長編アニメーション映画の監督デビューを果たした。
<興行収入>
約7億4,360万ドル
<あらすじ>
『モンスターズ・インク』のマイクとサリーの出会いと友情の始まりを描くファンタジー・アドベンチャー。怖がらせ屋になる夢を抱き、《モンスターズ・ユニバーシティ》の怖がらせ学部に入学した前向きなマイクは、才能あふれるサリーと出会う。見た目も性格もまったく違うふたりが、いかにして最強のコンビになったのか、その始まりが描かれる。
<口コミ>
「魅力的で、よく練られた脚本で、思わず声を出して笑ってしまう場面も満載。そして、原作映画への忠実さも揺るがず、あらゆるところに関連する小ネタやつながりが散りばめられている」(IMDbユーザー)
「『モンスターズ・ユニバーシティ』は、『モンスターズ・インク』のファンに愛されてきたキャラクターたちとの再会を届けながら、どんな年齢の観客でも楽しめる、ユーモアと温かさに満ちたファミリー向けエンターテインメントとなっている」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
10位『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)


<作品紹介>
ピクサー10作目の映画で、初めて人間を主人公に据えた感動ドラマ。さらに、ピクサー作品として初めて3D版でも公開された。第82回アカデミー賞®では、長編アニメーション賞と作曲賞を受賞。
<興行収入>
約7億3,500万ドル
<あらすじ>妻に先立たれ、孤独に暮らす78歳のカール。思い出の詰まったマイホームを守るため、妻と約束した秘境「パラダイスの滝」を目指し、家に無数の風船を結び付けて人生最初で最後の冒険へと飛び立つ。
<口コミ>
「この映画の始まりは、本当に涙を誘う。そして始まりと同じくらい感情を揺さぶる形で物語は締めくくられる。ピクサー作品の中でも特に優れた一本だ」(IMDbユーザー)
「ワクワクする面白さと、ユーモア、そして胸に響く感動を兼ね備えている。機知に富み、深みのある構成で語られる見事に作り込まれた物語に加え、ピクサーならではの美しい映像も楽しめる作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
11位『Mr.インクレディブル』(2004)


<作品紹介>
家族の絆と冒険を描いたファミリー・エンターテインメント。第77回アカデミー賞®で長編アニメーション賞、音響編集賞を受賞した。2018年には続編『インクレディブル・ファミリー』が製作され、2028年6月16日にはシリーズ第3弾となる『インクレディブルズ3(原題)』の全米公開が予定されている。前2作を手掛けたブラッド・バード監督は脚本と製作で参加し、監督は『マイ・エレメント』のピーター・ソーンが担当する。
<興行収入>
約6億3,200万ドル
<あらすじ>元スーパー・ヒーローのボブと妻ヘレンは、かつて世界を救って活躍していたが、ヒーロー制度の廃止により今は子どもたちと“普通”の生活を送っていた。そんなある日、再び活躍を夢見るボブのもとに一通の手紙が届き、家族を巻き込む新たな冒険が始まる。
<口コミ>
「『Mr.インクレディブル』は素晴らしい映画で、おそらく私のお気に入りのピクサー作品」(IMDbユーザー)
「機知に富んだユーモアとたっぷりの楽しさでアニメのスーパーヒーロー・ジャンルを彩る、そのタイトルにふさわしい出来栄えの作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
12位『レミーのおいしいレストラン』(2007年)


<作品紹介>
パリの名店を舞台に、見習いシェフのリングイニと料理の天才ネズミ・レミーが共に奇跡を起こしていく感動のピクサー作品。『Mr.インクレディブル』のブラッド・バードが監督を務め、第80回アカデミー賞®で長編アニメーション賞を受賞した。
<興行収入>
約6億2,400万ドル
<あらすじ>
フランスの片田舎で暮らすネズミのレミーは、料理の天才で、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。ある出来事をきっかけにパリの名店“グストー”にたどり着いたレミーは、料理が苦手な見習いシェフのリングイニと出会い、夢に向かって奇跡を起こしていく。
<口コミ>
「控えめな表現が光る傑作であり、映画産業の黄金時代の名作ともいえる作品だ」(IMDbユーザー)
「これは、パリでシェフになるネズミの物語です。しかし、それだけではありません。それは、偉大なアーティストとは何か、そしてその才能がどこから生まれるのかということについての物語でもあり、さらに食べ物と、それをどう味わうかについても描いた作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
・【映画の“食”にまつわる名場面14選】『わんわん物語』ほかアニメの名作から、あのカルト的傑作も!
13位『モンスターズ・インク』(2001)


<作品紹介>
ピクサーの長編アニメーション映画の4作目で、『ソウルフル・ワールド』のピート・ドクターの初監督作品。これまで、ピクサー作品で監督を務めてきたジョン・ラセター監督は製作総指揮を担当している。
<興行収入>
約5億8,000万ドル
<あらすじ>
子どもたちの悲鳴を集めてエネルギーにする会社「モンスターズ・インク」。エリート社員のサリーと相棒のマイクは、日々子どもを怖がらせて悲鳴を集めていた。ところがある日、人間の子どもブーがモンスターの世界に迷い込み、街中は大騒ぎに。
<口コミ>
「大人たちの記憶と子どもたちの夢の両方に訴えかける作品。子どもにも大人にも同じように楽しめる」(IMDbユーザー)
「巧みでユーモラス、そして見た目にも楽しい。ピクサーがあらゆる世代に向けた現代アニメーションの水準をいかに引き上げたかを示す、もう一つの見事な例」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
14位『メリダとおそろしの森』(2012)


<作品紹介>
スタジオ初となる女性が主人公のファンタジー・アドベンチャー。第70回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞、第85回アカデミー賞®で長編アニメーション賞に輝いた。日本語吹き替え版では、メリダの声をAKB48(当時)の大島優子が担当した。
<興行収入>
約5億3,900万ドル
<あらすじ>
神秘的な古代スコットランドの王国。勝気でお転婆な王女メリダは、王家の伝統に縛られず自由に生きたいと願っていた。ある日、森の奥で魔女に出会い、「自分の運命を変えてほしい」と頼むが、その願いは思いもよらない出来事を引き起こしてしまう。
<口コミ>
「クラシックなディズニーとクラシックなピクサーのファンにとって、まさに両方の魅力を兼ね備えた作品」(IMDbユーザー)
「若い観客やおとぎ話のファンに向けて、女性視点のひねりと意外な深みを備えた、痛快でユーモアあふれるファンタジー・アドベンチャーを届けてくれる作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
15位『ウォーリー』(2008)


<作品紹介>
人間が見捨てた、29世紀の地球で暮らすロボットを主人公にしたディズニー&ピクサー史上最大のスケールで贈る“29世紀のラブストーリー”。監督は『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントンが務め、第81回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞。『スター・ウォーズ』のベン・バートが、サウンドデザインを担当した。
<興行収入>
約5億2,700万ドル
<あらすじ>
ゴミに覆われ、人類が去った西暦2700年の地球。たった一体残されたロボットのウォーリーは、700年もの間ひとりでゴミ処理を続けていた。ある日、白く輝くロボットのイヴと出会い恋に落ちるが、イヴは宇宙船に連れ去られてしまう。
<口コミ>
「アニメーションは素晴らしく、心温まるし、ユーモアもあり、ピクサー作品はいつも素晴らしいものになると証明してくれている。この作品は「今世紀最高の映画」という称号を狙える一本だと思う」(IMDbユーザー)
「ピクサーの独創性を改めて証明する見事な映像美を誇り、魅力的な主人公は子どもたちを惹きつける。また考えさせられるメッセージ性もある」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
16位『マイ・エレメント』(2023)


<作品紹介>
火・水・土・風が暮らす「エレメント(元素)の世界」を描いたファンタジー作品。日本語吹き替え版でエンバーの声を川口春奈、ウェイドの声をKis-My-Ft2の玉森裕太が務めた。
<興行収入>
約4億9,600万ドル
<あらすじ>
火・水・土・風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティでは、“違うエレメントと関わらない”というルールがあった。父の店を継ぐために働く火の女の子エンバーは、ある日、自由な心を持つ水の青年ウェイドと出会う。正反対のふたりは心を通わせる中で、エンバーは自分の本当にやりたいことと向き合っていく。
<口コミ>
「映像面ではアニメーションが本当に素晴らしかった。とても見事な作品だった」(IMDbユーザー)
「ピクサーの最高傑作ほどの満足感は得られないかもしれないが、それでも華やかな映像表現とともに描かれるしっかりとした物語として楽しめる作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
キスマイ玉森裕太、声優努めた「マイ・エレメント」を初日に作品のTシャツ着て観賞
17位『カーズ』(2006)

<作品紹介>
『トイ・ストーリー2』以来、6年ぶりにジョン・ラセターが監督を務めた本作は、「車」が主人公の感動と興奮が詰まったファンタジー・アドベンチャー。主人公のマックィーンの声は、ハリウッド一のカーレースファンとして知られるオーウェン・ウィルソンが務めたほか、ポール・ニューマン、チーチ・マリンらが共演。
<興行収入>
約4億6,200万ドル
<あらすじ>
若き天才レーサーのマックィーンは、レースでトップになることだけを信じる自信家。チャンピオン決定戦へ向かう途中で田舎町ラジエーター・スプリングスに迷い込み、サリーやメーター、ドック・ハドソンらと出会う。町の人々との交流を通して、マックィーンは次第に本当に大切なものに気づいていく。
<口コミ>
「私は71歳の男性で、当時、息子(40歳)と孫娘(10歳)を連れて『カーズ』を観に行きました。私たち全員の年代にとって、素晴らしくワクワクするエンターテインメントでした」(IMDbユーザー)
「美しい映像表現が魅力で、若い観客にとって十分に楽しめる満足感のある作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
18位『トイ・ストーリー』(1995)


<作品紹介>
ディズニー・スタジオ出身のジョン・ラセター監督の長編デビュー作で、世界初となるフルCG長編アニメーション映画。全世界興行収入3億9,440万ドルの大ヒットを記録し、ジョン・ラセター監督は第68回アカデミー賞®特別業績賞を受賞した。
当時のアニメ映画としては異例の「バディ映画」で、公開から30年経ったいまも、ピクサー映画『トイ・ストーリー』は多くのファンに愛されている。
<興行収入>
約3億9,440万ドル
<あらすじ>
子どもたちが留守の間に動き出す、おもちゃたちの世界を描いた物語。カウボーイ人形のウッディとアクションフィギュアのバズを中心に、おもちゃの仲間たちのユーモラスな大冒険が繰り広げられる。ウッディの声をトム・ハンクス、バズの声をティム・アレン、日本語版では唐沢寿明と所ジョージが担当した。
<口コミ>
「ピクサーの人たちは、映画作りにおいて細部までこだわる完璧主義者であるだけでなく、子どもたちのことを本当に大切に思っているのがよく分かる作品」(IMDbユーザー)
「斬新でありながらも楽しさにあふれている。アニメーションを刷新するとともに、ピクサーが家族向け作品の強力な存在として登場することを告げる作品となった」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
19位『バグズ・ライフ』(1998)

<作品紹介>
虫の世界を舞台に、葉っぱの下での大冒険を描いた作品。監督は『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター、共同監督にアンドリュー・スタントンを迎えた。
<興行収入>
約3億6,300万ドル
<あらすじ>
アリの国を脅かすバッタのホッパー一味から仲間を守るため、「用心棒」を探す旅に出たフリック。彼が連れてきたのは、勇者ではなくサーカス団の虫たちだった。追放されたフリックは、ドット姫に励まされながら、ホッパーたちを倒す一発逆転の作戦を思いつく――。
<口コミ>
「子どもの頃に観たアニメの中で、最初に覚えている作品のひとつで、その理由からこの作品はこれからもずっと私の心に残り続けると思う」(IMDbユーザー)
「アニメならではのスリルと機知に富んだ会話、印象的なキャラクターたちを融合させた痛快な冒険物語であり、ピクサーの初期の大成功作のひとつとなった作品」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
20位『アーロと少年』(2015)
<作品紹介>
『レミーのおいしいレストラン』では主人公レミーの兄エミール役、『モンスターズ・ユニバーシティ』では落ちこぼればかりが所属するクラブのメンバー、スクイシー役の声を務めるなど、声優としても才能を発揮してきたピーター・ソーン監督(『マイ・エレメント』)が手がけた作品。
<興行収入>
約3億3,220万ドル
<あらすじ>
6,500万年前、巨大隕石が地球に衝突しなかった世界。臆病なアパトサウルスの少年アーロは、嵐で父を失い見知らぬ土地に流されてしまう。そこで出会った人間の少年スポットと共に、家族のもとへ帰るため大自然の中を旅する冒険が始まる。
<口コミ>
「時にとても面白く、少しスリリングで、時には心に響く場面もあるいい映画だ」(IMDbユーザー)
「目を見張るほど美しいアニメーションで描かれ、価値ある物語を支えている。ピクサーの高い水準にはわずかに及ばないものの、それでも魅力的で家族向けのエンターテインメントとして楽しめる」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
21位『星つなぎのエリオ』(2025)

<作品紹介>
『リメンバー・ミー』のディズニー&ピクサー史上最も“やさしい”感動の物語『星つなぎのエリオ』。『私ときどきレッサーパンダ』のドミー・シーや『リメンバー・ミー』のエイドリアン・モリーナらが監督を務め、ピクサーの実力派クリエイターたちが制作に参加している。
<興行収入>
約1億5,430万ドル
<あらすじ>
ひとりぼっちの少年エリオは、宇宙からのメッセージをきっかけに、星々の代表が集う“コミュニバース”へ招かれる。そこで孤独を抱えるエイリアンの少年グロードンと出会い友情を育むが、やがて星々の世界を揺るがす危機に直面する。
<口コミ>
「物語は孤独、喪失感、そして異なる背景を持つ人々が本当に大切なときにどのように結びつけるかといった、タイムリーで意味のあるテーマにも触れている。重くなりすぎず、考えさせられる内容だ」(IMDbユーザー)
「自尊心を育むテーマに力強く支えられた『エリオ』は、独創的な世界観を鮮やかに描き出す幻想的なビジュアルが見どころの一作」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
22位『2分の1の魔法』(2020)


<作品紹介>
ピクサー映画の代表作『モンスターズ・インク』(2001年)の続編『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年)のダン・スキャンロン監督が、自身の体験をもとに作り上げたアドベンチャー・ファンタジー。主人公イアンの声を『スパイダーマン』のトム・ホランド、兄バーリーの声をクリス・プラットが担当した。
<興行収入>
約1億4,200万ドル
<あらすじ>
かつて魔法が存在した世界で、内気な少年イアンは亡くなった父に会いたいと願っていた。16歳の誕生日に父を24時間だけ蘇らせる魔法を試すが失敗し、半分の姿で復活させてしまう。兄バーリーと共に、父を完全に蘇らせる方法を探す旅に出る。
<口コミ>
「兄弟姉妹と一緒にこの映画を観ることをおすすめする。私はもう大人の男性だが、この映画では思わず涙ぐんでしまった(笑)」(IMDbユーザー)
「ピクサーの名作と比べると見劣りする部分もあるかもしれないが、スタジオおなじみの魅力的な要素を効果的に活かしつつ、ユーモアあふれ、心温まる、美しいアニメーションの冒険として十分に楽しめる」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
23位『ソウルフル・ワールド』(2020)


<作品紹介>
地上に生まれる前の“ソウル”(魂)の世界を舞台にしたファンタジー作品。メガホンをとったのは、『インサイド・ヘッド』など数々のヒット作を手掛けてきたピート・ドクター。コロナ禍により劇場公開が中止になったが、その後2024年に劇場公開された。
<興行収入>
1億2,200万ドル
<あらすじ>
ニューヨークで音楽教師をしているジョー・ガードナー(演:ジェイミー・フォックス)は、ジャズミュージシャンになることを夢見ていた。ある日ジャズクラブで演奏するチャンスに恵まれるが、夢が叶う直前にマンホールに落ち「ソウル」の世界に迷い込んでしまう。
<口コミ>
「心温まる、涙を誘う音楽とともに“人生の意味とは何か”という誰もが共感できるテーマが丁寧に描かれている」(IMDbユーザー)
「観るだけでなく考えさせられる。ピクサーがあらゆる世代向けの優れたエンターテインメントを生み出す力が衰えていないことを証明している」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
24位『あの夏のルカ』(2021)


<作品紹介>
美しい北イタリアの港町を舞台に、少年の忘れられないひと夏の冒険を描いたファンタジー・アドベンチャー。監督は、ピクサーの短編映画『月と少年』を手掛けたイタリア出身のエンリコ・カサローザ。本作で長編監督デビューを果たした。
<興行収入>
約5,100万ドル
<あらすじ>
海に暮らすシー・モンスターの少年ルカは、友人アルベルトと共に〈海の掟〉を破り、人間の世界へ足を踏み入れる。乾くと人間の姿になる秘密を抱えながらも、ルカは新しい世界に魅了されていく。やがてふたりの冒険は、海と陸の世界を揺るがす出来事へとつながっていく。
<口コミ>
「この作品のあらゆる要素が心温まると同時に胸に響くもので、もちろん観ているときに私は泣いてしまった。音楽100点、メッセージ100点、映像100点」(IMDbユーザー)
「軽やかでありながらも楽しさにあふれる作品。大きな冒険をせずとも、全世代の観客を魅了している」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
25位『私ときどきレッサーパンダ』(2022)


<作品紹介>
ピクサー短編映画『Bao』で、アジア系女性として初めてアカデミー賞短編アニメ賞を受賞したドミー・シーが監督を務めた。2024年に、コロナ禍で劇場公開が見送られた『ソウルフル・ワールド』『あの夏のルカ』とともに劇場公開が実現した。
<興行収入>
2,200万ドル
<あらすじ>
“まじめで頑張り屋”の少女メイは、ある出来事をきっかけに感情をコントロールできなくなり、突然レッサーパンダに変身してしまう。元の姿に戻る方法を探す中で、メイは自分自身や家族との関係に向き合っていく。
<口コミ>
「これはピクサーによる成長物語。楽しい要素をたっぷり盛り込みながら、思春期前後の子どもたちが直面する現実的な問題にもきちんと向き合っている」(IMDbユーザー)
「心温まり、ユーモアにあふれ、美しいアニメーションと豊かな文化描写を備えた作品。ピクサーの長きにわたる家族向け大ヒット作のラインナップに、新たな輝きを加えている」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
これから観たい!ピクサー映画最新作
『トイ・ストーリー5』や『モンスターズ・インク3』、『Mr.インクレディブル3』、『リメンバー・ミー2』など、今後もピクサーから多くの作品の公開・制作予定。その中でも注目すべき作品を紹介する。
『私がビーバーになる時』

<作品紹介>
3月13日(金)に公開されたばかりのディズニー&ピクサーの最新作『私がビーバーになる時』は、“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた作品。監督は、『インサイド・ヘッド』でストーリーボードアーティストとして参加している実力派のクリエイター ダニエル・チョンが務めた。『リメンバー・ミー』以来、オリジナル作品でアニメーション史上最高の興行収入を記録している。(2026年3月6日~8日のオープニング記録)
<あらすじ>
動物の世界へ入り込める極秘テクノロジーを使い、動物好きの大学生メイベルはビーバーの姿で森の世界へ飛び込む。思い出の森を守るため、動物たちと力を合わせて作戦を立てるが、元の体に戻るタイムリミットが迫っていた。
<口コミ>
「『私がビーバーになる時』は、創造性、ユーモア、そして温かい心にあふれた見事な作品。冒頭からそのユニークさに魅了された」(IMDbユーザー)
「愛嬌たっぷりで思わず好きになってしまう魅力を持っている。テンポよく楽しめる痛快な作品で、ピクサー作品の中でも屈指の面白さと言えるかもしれない」(Rotten Tomatoes 批評家総評)
『トイ・ストーリー5』

<作品紹介>
衝撃的な予告で話題を呼んだディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が、7月3日に劇場公開。『トイ・ストーリー』日本公開から30年を迎え、ウッディ、バズ、ジェシーらおなじみの仲間たちに新たな危機が訪れる。監督は『トイ・ストーリー』シリーズのアンドリュー・スタントンが務め、『あの夏のルカ』の後日譚『アルベルトの手紙』を手がけたマッケナ・ハリスが共同監督を担当する。
<あらすじ>
おもちゃの時代は…もう終わり?『トイ・ストーリー』日本公開から30年―。時代を越えて愛され続ける、おもちゃと子どもの絆を描いた「トイ・ストーリー」の物語が帰ってくる。おもちゃたちの新しいライバルはタブレット!
ピクサーおすすめ映画について学べる「ピクサーの世界展」が日本初上陸
スペイン、ブラジル、韓国、イギリスなど、世界7カ国9都市で開催され、累計350万人以上を動員した大人気の没入型体験イベント「ピクサーの世界展」が2026年3月20日(金)より開催。当初は約2ヶ月の開催を予定していたが、チケットの販売が開始すると、わずか2日で27万枚が完売。
その後、ネットではチケットの再販を求める声が殺到し、その期待に応え、開催期間を5ヶ月延長されることが決まった。こちらも併せて注目だ。
【開催情報】
日程:3月20日(金・祝)~10月12日(月・祝)10:00~20:50 ※最終入場は19:00
★開催日により22:50まで延長 ※最終入場は21:00
会場:CREVIA BASE Tokyo(豊洲)
チケット販売開始:3月19日(木)12:00~
対象期間:9月2日(水)~10月12日(月・祝)までを販売

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