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ケイティ・リューング、『ハリー・ポッター』出演当時の苦悩を告白――ドラマ版のチョウ役俳優にアドバイスも

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ケイティ・リューング、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)より
ケイティ・リューング、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)より 写真:TCD/Prod.DB/Alamy
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映画『ハリー・ポッター』シリーズのチョウ・チャン役で知られる俳優のケイティ・リューングは、同作の撮影中に感じていたプレッシャーと、俳優としてのメンタルの変化について語った。

『ハリー・ポッター』俳優が苦労を語る――若手俳優へアドバイス「ノイズに惑わされないで」

リューングはハリー(演:ダニエル・ラドクリフ)の初恋の相手であるチャンを演じ、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)から『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011年)まで、シリーズの5作に出演した。

『ハリー・ポッター』俳優が“ネット上の人種差別”に苦しんだ過去を告白、ケイティ・リューング、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)より
ケイティ・リューング、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)より 写真:Everett Collection

当時16歳で同シリーズに抜擢され、一躍脚光を浴びたリューングだが、「あの頃には戻りたくありません」と語る。

「当時の私はとても若く、自分が何者なのかまだ分かっていなかったため、他人の言葉に大きな影響を受けてしまいました。あの頃には戻りたくありません。当時つらい経験をしたからではなく、今では自分のアイデンティティが分かっているからです」

そして、「今は時代が違うかもしれません。若い世代はSNSに精通していますから」と付け加えた。

リューングは2016年の米『PEOPLE』誌のインタビューで、『ハリー・ポッター』シリーズの撮影で後悔している点についても明かしていた。特に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)について「本当にひどい髪型でした。あの髪型にしなければよかったと思っています」と振り返る。

リューングは先月、HBOが制作中のドラマ版『ハリー・ポッター』について、米『PEOPLE』誌に語った。ドラマ版でチョウ役を演じる俳優へのアドバイスを求められると、リューングは「難しいですね。あの年代はいろいろなことを感じ、自分自身を模索している最中ですから」と答えた。

また、すべての俳優に向けたアドバイスとして、リューングは「ありのままでいることです。それこそがあなたを唯一無二の存在にしてくれます。他人のノイズに惑わされないようにしてください。あなたがすでに持っている才能を、しっかり守っていくべきです」と語った。

ケイティ・リューング最新作『ブリジャートン家』の撮影現場は「とても雰囲気が良かった」

リューングはNetflixの人気シリーズ『ブリジャートン家』にシーズン4から参加し、意地悪な女主人アラミンタを演じている。先月の米『PEOPLE』誌のインタビューで、リューングは『ブリジャートン家』への参加について語った。

ケイティ・リューング、『ブリジャートン家』より
ケイティ・リューング、『ブリジャートン家』より 写真:Liam Daniel/Netflix

「私1人だけでなく、チームとして参加できたのは本当に助かりました。撮影初日はいつも緊張しますが、今回に限ってはなぜかその感覚がすぐに消えました。とても雰囲気が良かったです。撮影が始まる前にはみんなで火鍋を食べに行き、それが功を奏したと思います」

『ブリジャートン家』シーズン4は現在Netflixで配信中。

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