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シュワルツェネッガー主演『コナン・ザ・グレート』新作始動 マッカリーが脚本・監督

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シュワルツェネッガー主演『コナン』新作始動
『コナン・ザ・グレート』 写真:Courtesy Everett Collection
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1980年代のファンタジー映画を代表する作品『コナン・ザ・グレート』の新作映画が動き出した。主演を務めたアーノルド・シュワルツェネッガーが再び戦士コナン役に復帰し、新作『キング・コナン(原題)』が製作される予定だ。脚本・監督には『ミッション:インポッシブル』シリーズのクリストファー・マッカリーが起用され、20世紀スタジオが企画を進めている。

新作映画『キング・コナン(原題)』が本格始動

米『ハリウッド・リポーター』によると、『キング・コナン(原題)』はクリストファー・マッカリーが脚本と監督を担当。アーノルド・シュワルツェネッガーは、1982年の『コナン・ザ・グレート』および1984年の続編で演じた伝説の戦士コナン役を再び演じる予定だ。

原作は作家ロバート・E・ハワードが生み出したキャラクターで、映画版はシュワルツェネッガーの出世作のひとつとして知られる。今回の新作は、長年にわたり王として君臨したコナンの晩年を描く物語になるとされている。

40年間王として君臨したコナンの物語に

シュワルツェネッガーは、米オハイオ州コロンバスで開催されたスポーツイベント「アーノルド・スポーツ・フェスティバル」で本作について言及。物語の大枠について次のように語った。

コナンは40年間王として国を治めていたが、やがて慢心が生まれ、王国から追われる立場になる。そこから再び戦いに身を投じ、混乱と魔法、怪物が入り乱れる壮大な物語が展開されるという。

シュワルツェネッガーはまた、現代のVFX技術や大規模なスタジオ体制によって、かつて以上にスケールの大きな作品になる可能性にも期待を示した。

長年続いてきた“コナン復活”企画

ハリウッドではこれまで何度もシュワルツェネッガー主演による『コナン』復活企画が検討されてきた。2010年代初頭にはユニバーサルが映画化を進め、『ワイルド・スピード』シリーズの脚本家クリス・モーガンが参加。西部劇『許されざる者』のような年齢を重ねた英雄像を描く構想もあったが、最終的に製作には至らなかった。

今回、20世紀スタジオはここ1年ほどキャラクター権利の整理を進めており、新たな長編映画として企画を本格化させている。

『プレデター』や『コマンドー』続編の可能性も

シュワルツェネッガーは同イベントで、ほかの代表作の動きにも言及した。『プレデター』シリーズについては、『プレデター:ザ・プレイ』を手がけたダン・トラクテンバーグ監督と復帰の可能性について話し合っているという。

さらに1985年のアクション映画『コマンドー』の続編『コマンドー2』の脚本も受け取っていると明かしており、往年の代表作が再び動き出す可能性にも注目が集まっている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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