ビリー・アイリッシュ、ついに映画俳優デビューか?名作『ベル・ジャー』に主演交渉中
歌手のビリー・アイリッシュが、映画界への本格進出を検討しているようだ。オスカー受賞監督サラ・ポーリーが手がける新作映画『ベル・ジャー/ The Bell Jar(原題)』への出演交渉に入っており、実現すれば長編映画での本格的な俳優デビューとなる可能性がある。
本作は、詩人で作家のシルヴィア・プラスによる1963年の同名小説を原作とした作品で、フォーカス・フィチャーズが企画を獲得。制作には、プランBエンターテインメントとスタジオカナルが参加する。
▼ビリー・アイリッシュ、映画出演へ

今回の映画化で監督と脚本を務めるのは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』で第95回アカデミー賞脚色賞を受賞したサラ・ポーリー。原作の文学的評価の高さから、長年映画化が試みられてきた作品でもある。
『ベル・ジャー』の映画化プロジェクトは、『大草原の小さな家』や『13の理由』で知られるプロデューサー、ジョイ・ゴーマン・ウェッテルズが自身の制作会社を通じて立ち上げた。
▼原作『ベル・ジャー』とは
『ベル・ジャー』は、雑誌社でインターンとして働くことになった大学生エスター・グリーンウッドの精神的葛藤を描いた半自伝的作品。社会的期待や自己認識の狭間で揺れる若い女性の内面を鋭く描き、現在も世界中で読み継がれる文学作品として知られている。
▼音楽界で圧倒的な成功
ビリー・アイリッシュはこれまでにグラミー賞を10度受賞。映画界とも縁が深く、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌「No Time to Die」と、『バービー』のために書き下ろした楽曲「What Was I Made For?」で2度のアカデミー賞歌曲賞を受賞している。
俳優としては、これまでにドラマ『キラー・ビー』に出演。今回の『ベル・ジャー』出演が実現すれば、ビリー・アイリッシュの映画キャリアにおける大きな一歩となりそうだ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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