映画『名無し』ポスタービジュアル&場面写真が解禁!佐藤二朗が名もなき怪物を熱演
佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、脚本・主演を務める映画『名無し』が5月22日(金)より全国公開される。
そしてこの度、ポスタービジュアルと物語の片鱗に触れる場面写真が一挙解禁となった。
『名無し』原作・脚本・映画版主演を佐藤二朗が兼任

鬼才・佐藤二朗が映画にすべく執筆するがその過激なテーマと特殊な世界観ゆえに、お蔵入り寸前となっていたオリジナル脚本が編集者の目に留まり、永田諒の作画によって漫画化した「名無し」。
数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するこのサイコバイオレンスは好評を博し、“映像化不可能”の烙印を覆し昨年10月、瞬く間に映画化が決定した。

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触れたものを消す力を持った、名もなき怪物ーその手が掴むものは希望か絶望か

自ら生み出したキャラクター“名無し”を演じるのは、『爆弾』(2025)で冴えない中年男の皮を被った知能犯・スズキタゴサク役を怪演し、日本アカデミー賞はじめ、様々な映画賞を席巻している佐藤二朗。
得体の知れない人間を演じさせたら右に出る者はいない唯一無二の存在感と、セリフを徹底的に排除し、これまでのパブリックイメージを真っ向から覆す“静”の狂気を体現した。

共演には、近年俳優としての評価を高め続ける丸山隆平、タレントの枠を超え女優、プロデューサー、実業家としても活躍するMEGUMI、佐藤の熱望に応えて駆けつけた佐々木蔵之介が名を連ねた。

そして『悪い夏』『嗤う蟲』(2025)などで知られる当代屈指の映画職人・城定秀夫監督が劇中に仕掛けられた謎とタブーに潜む深い闇をえぐり出す。
見えない刃が光るとき、切り裂かれたスクリーンの向こうから、名もなき怪物の魂の叫びが日本を震撼させる。


映画『名無し』あらすじ
白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。

凶器不在・推定無罪の犯行に「コイツは幽霊でも妖怪でもない。この男は・・・」と怒りを滲ませる刑事・国枝(演:佐々木蔵之介)。少年期の“名無し”に出会い、その右手の謎に気付く警察官の照夫(演:丸山隆平)。“名無し”と幼い頃から行動を共にする花子(演:MEGUMI)。様々な謎、想い、怒りが交錯するなかで、止まることのない“名無し”の凶行に最後まで息をのむ映像となっている。凶器なき不可解な犯行に、日本が震撼する。

見えない狂気を捉えた衝撃のポスタービジュアル解禁!
今回、解禁となったポスタービジュアルでは、“名無し”が歪んだ表情を浮かべる姿と「その狂気は、目に見えない。」というキャッチコピーが強烈なインパクトを放つ。
無造作に刈られた頭に擦り切れた衣服、白昼の商店街に立つその佇まいが、強烈な違和感と不穏な空気を際立たせる。そして決定的な違和感は、ゆっくりと掲げられた右手。目を凝らすと、ベットリと付着した血痕が禍々しい凶器の姿を露わにし、今にも振り下ろされようとしている。触れたものを消し去る、男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。ポスタービジュアルに凝縮された緊張感が、衝撃の物語の幕開けを強く予感させる。

さらに、本作の主題歌がNovel Coreの書き下ろし新曲「名前」に決定。日本武道館やアリーナでの単独公演を成功させ、アニメ「刃牙道」のEDテーマを手掛けるなど、次世代音楽シーンを牽引するNovel Core。果たしてどんな楽曲に仕上がっているのか。ますます目が離せなくなる本作の続報に期待したい。
映画『名無し』は5月22日(金)より全国公開。
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