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『バットマン』出演俳優ジョン・ノーランが87歳で死去――クリストファー&ジョナサン・ノーラン兄弟の叔父

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『バットマン』出演俳優ジョン・ノーランが87歳で死去
ジョン・ノーラン 写真:Giovanni Rufino/CBS/Courtesy Everett Collection
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現地時間4月11日(土)、映画『バットマン』シリーズなどで知られる俳優のジョン・ノーランの死去が報じられた。享年87だった。死因は明らかにされていない。

ジョンは映画監督のクリストファー・ノーラン、脚本家のジョナサン・ノーラン兄弟の叔父にあたり、芸能一家の一員として活躍した。

ジョン・ノーラン死去――舞台とテレビで輝いた経歴を振り返る

ロンドン出身のジョンはイギリス演劇界の重鎮として知られ、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーやナショナル・シアターに所属した経歴を持つ。

1970年のBBCのドラマシリーズ『ダニエル・デロンダ』では、主人公ダニエル・デロンダ役を演じた。以降、BBCの『Doomwatch(原題)』シーズン1・2(1970〜1971年)での科学者ジェフ・ハードキャッスル役や、ITVの『Shabby Tiger(原題)』(1973年)でのニック・ファント役など、テレビドラマでも活躍した。

また、ディスカバリーチャンネルの機内エンターテインメントにおいて、国際線向け番組のナレーションも担当した。

2024年に放送されたテレビドラマ『デューン 預言』が最後の出演作となった。遺族には、妻で俳優のキム・ハートマンのほか、2人の子どもと2人の孫がいる。

クリストファー・ノーラン作品に欠かせない存在として活躍

ジョンは、『バットマン ビギンズ』(2005年)と『ダークナイト ライジング』(2012年)でウェイン・エンタープライズの取締役ダグラス・フレデリックスを演じ、注目を集めた。同シリーズは、クリストファー&ジョナサン・ノーランの代表作の一つでもある。

また、『フォロウィング』(1998年)、『ダンケルク』(2017年)、CBSのドラマ『PERSON of INTEREST/パーソン・オブ・インタレスト』(2013年)など、ノーラン兄弟とはたびたび共に仕事をしていた。現時点で、クリストファーおよびジョナサンからの公式コメントは発表されていない。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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