『一流シェフのファミリーレストラン』前日譚『ゲーリー』サプライズ配信、リッチーとマイキーの過去が明らかに
『一流シェフのファミリーレストラン』が、シーズン5の配信開始を前にサプライズを用意した。米Huluは6日、同作の前日譚エピソード『ゲーリー』を予告なしで配信開始。約1時間にわたる特別エピソードでは、本編以前の時間軸を舞台に、リッチーとマイキーの知られざる一幕が描かれる。
※日本ではディズニープラスで配信。
『一流シェフのファミリーレストラン』前日譚『ゲーリー』が配信
新たに配信された『ゲーリー』は、本編の出来事より前を描く前日譚エピソード。リッチー役のエボン・モス=バクラックと、マイキー役のジョン・バーンサルが、インディアナ州ゲーリーへ向かう旅が物語の中心となる。
エボン・モス=バクラックは自身のInstagramで同エピソードの配信を発表。現在、2人はブロードウェイ舞台『Dog Day Afternoon』にも出演しており、今回の『ゲーリー』では共同脚本も担当した。監督はシリーズのクリエイター、クリストファー・ストーラーが務めている。
モス=バクラックは投稿で、「この作品を作れたことは夢のようだった」とコメント。撮影に協力したインディアナ州ゲーリー、そしてシリーズの拠点であるシカゴへの感謝も綴った。
シーズン5は今夏配信見込み、完結の可能性も
『一流シェフのファミリーレストラン』シーズン5は、今夏の配信が見込まれている。過去4シーズンはいずれも6月に初公開されており、今回も同時期になる可能性が高い。
一方で、シーズン5がシリーズの最終章になるとの見方は強い。2月には、出演者のジェイミー・リー・カーティスがレッドカーペット取材で、シリーズの終幕を示唆する発言をして話題になった。
主演のジェレミー・アレン・ホワイトも過去のインタビューで、クリストファー・ストーラーが当初4シーズン構成を想定していたことを明かしている。ただし、FXは2025年6月のシーズン4配信開始からわずか1週間後にシーズン5を正式決定した。
エミー賞常連作として最終章にも注目
『一流シェフのファミリーレストラン』は、これまでの最初の3シーズンで計21部門のエミー賞を受賞。2023年には作品賞(コメディ部門)に輝き、エボン・モス=バクラック、ジェイミー・リー・カーティス、ジェレミー・アレン・ホワイト、アヨ・エデビリ、ライザ・コロン=ザヤス、ジョン・バーンサルらが演技部門で受賞している。
シーズン4は今年のエミー賞レースに参加予定で、最終シーズンとなる可能性のあるシーズン5は2027年の対象作品となる見通しだ。
そのほかの出演者にはライオネル・ボイス、マティ・マセソン、エドウィン・リー・ギブソン、コーリー・ヘンドリックスら。製作総指揮にはジョシュ・シニア、ジョアンナ・キャロ、クーパー・ウェーデ、タイソン・ビドナー、ヒロ・ムライ、レネ・グーブらが名を連ねている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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